ここにきて手の指の爪と皮膚の境あたりがぱっかり割れだして、結構痛かったりする。
水仕事などをする人たちがなる『あかぎれ』ってヤツらしい。
昭和の時代、母などは、冬になると手の皮膚が割れて、バリバリだったのを思い出す。
自分の場合、食事のあとの食器などを洗う程度は都度処理だけれど、洗濯は洗濯機だし、水仕事とは関係なさそう。
酒ばかり飲んでいるので、栄養バランスには問題がありそうだけれど、Google先生にその原因を聞いてみたら、
・気温の低下や空気の乾燥
・水仕事などによる刺激や乾燥
・洗剤やシャンプーなどの刺激
・慢性的な皮膚炎
・老化
・水虫
ってことらしい。
特に、『老化』に大いに納得。
エキバン(瞬間接着剤)で傷をくっつけて、バンデージテープで固定。
この程度でも痛みは和らぐ。
『老化』
大いに納得である。
これはしかたがない。
あかぎれができて少しばり痛くたって、まだまだいろんなことができる。ヽ(=´▽`=)ノ
この手足には感謝である。