三代目一万円PC、AcerにいれたChromeOSFlex、かなりいい。
ちょうどこの大きさのPCに使い勝手が最適なのかもしれない。
三代目一万円PCに『Xubuntu22.04を入れる計画』は、なにやらBIOSのエラーが出て、インストールはできるもののうまく動かない。
頓挫中!
実験用のPCでは上手くできるから、設定などに問題がありそうなのだけれど。
Xubuntuも相当いいと思ってきたけれど、今回のような手順を踏んでみると、ChromeOSFlexの秀逸が光る。
インストール簡単、セキュアブート対応。
ブラウザのセキュリティ機能のアップで、日頃PCを使い込んでいる人ならば、かなりセキュアな環境。
インストール時から、日本語化などということは気にしなくても、端から日本語だし、改めてMozcなどを入れなくても、快適な日本語変換アプリが入っている。
この記事も、ChromeOSFlexのテキストエディタ(<t>)で書いているのだけれど、Windowsのメモ帳同等で、全然ストレスなし。
少し前、「新しいバージョンの利用が可能です、再起動してください」的な吹き出しがでた。
バージョンアップも自動でしてくれるようになったようだ。
HDDに入れて、「日常的に使う」つもりで使ってみると、「無料使用」としては、実に完成度が高い。
ハード的にセキュアという点では、古いものは”ダメダメくん”なわけで、それはわかる。
業務で使うにはできるだけ最新なものがいいには違いないけれど、私的にショボく使うなら、こんな9000円たらずの、”なんちゃってクロームブック”でも十分かな、とも思う。
Googleさんの取り組みにグッドマーク!である。
と、こんなことを書いているうちに、『BIOSのエラー』の件は、また先送りになった(^o^)。
明日はシルバーバイトなしの日なのだけれど、架電があり、出かけることになった。
「早く掘らないと、ジャガイモが地中で腐っちまうぞ!」ではあるのだけれど、まあ、こんなんでいいんだろう。
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