Windows 10の基本アプリの中で、「なんとなく効いている感じのする」のが、時間帯でブルーライトを軽減してくれる夜間モードアプリである。
「なんとなく効いている感じ」とは、安いサプリに対する感想のようでもあるけれど、いつも使っていると、あると目がラクな感じを受ける。(笑)
Xubuntuでも同様のアプリはないかと調べたところ、『Redshift(レッドシフト)』というアプリが見つかり、使用している。
実際にどれほどの効果があるのかはわかならないが、なんとなくいい感じのアプリである。
ちなみに、Amazon Redshiftというサービスがあるが、これとは全く関係はないらしい。
○ネズミ君のアイコンをクリックして『スタートメニュー』⇒『ターミナルエミュレータ』を開く
○「 sudo apt-get install redshift redshift-gtk 」の呪文(コマンド)を入力してインストール
※Xubuntu 18.04では、『ソフトウエア』に収録されていたが、20.04では検索できなかった。コマンドでのインストールは実際に試していない。
さて、もうひとつ。
PCを使い込んでくると、たくさんの不要ファイルが溜まってくる。
Windows PCでは、ウイルス対ソフトのスーバーセキュリティ付属の不要ファイルクリーナーを使っているのだが、これに相当するアプリを探してみた。
Xubuntuの『ソフトウエア』に収録されており、インストールも簡単な『BleachBit』というアプリをみつけ、今はときどき「お片付け」をおこなっている。
○インストールについては、このブログでも何度か取り上げている、『ソフトウエア』を開き、検索まどに「BleachBit」と入力
○検索結果のアイコンクリックで完了
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