クリスマスカードの取り組みがこうをそうしたようで、昨年新生活を始めた子1号とツレが、子2号に声をかけてくれ、連れ立って年始に来てくれた。
カミさんは、忙しくてやだわ、モー、モーと牛のような声を出しながらも嬉しそう。
ワンコ先生もみんなが車を降りたときから大喜びである。
めったにこないのに、どうして覚えているんだろう?
子1号はクリスマスカードを真に受けて、リボンを付けたジャーキーを持ってきた。
帰り際にみんなに遊んでもらい、ジャーキーをもらったワンコ先生はもうご機嫌である。
少しの間だったけれど、ワンコ先生には至福の時だったのかも、と思う。
カミさんが車で駅に送っていったあとのワンコ先生の目は笑っていた。
明日はどうなるかわからない毎日だけど、今日は楽しかった。
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