先日の扇島のスカイラインミーティングにて久しぶりにお会いしたケンメリFさんより頂戴した前期ミラー。
トネ号のフェンダーミラーは現在後期型が付いているが台座が前期型のままなので角度が少し寝てしまっている状況。
と言うのを何気なく話したらドラえもんのポケットよろしくFさんのトランクから
「前期型ミラー!」
ということで飛び出てジャジャジャジャーンと、頂いた逸品。
聞けば十数年以上前に解体屋さんで外してそのままだったものだとか。
ミラー部分は問題ないもメッキ部分は時間相応の経過が感じられるコンディション。
ミラー部分は問題ないもメッキ部分は時間相応の経過が感じられるコンディション。
という訳でせっかくいただいたので磨いてみる事に。
メッキ部分の磨きはネットで調べるとピカールが有用とのことなので自宅にある10数年前(!)のピカールでゴシゴシ。
当初は白く曇った感じだったのが徐々に映り込むくらいまで輝きを取り戻し始めた。
メッキの下で膨らんでしまったサビはどうしようもないが、それでも少しずつ輝きを取り戻し始める。
当初は白く曇った感じだったのが徐々に映り込むくらいまで輝きを取り戻し始めた。
メッキの下で膨らんでしまったサビはどうしようもないが、それでも少しずつ輝きを取り戻し始める。
ゆっくりゆっくり楽しもう。