長かった。
先月頭に不幸な事故がおきてから一ヵ月半。
部品供給などの困難を乗り越え、ケンメリが本日帰ってくる。
代車でお借りしてた軽トラに乗り込む朝8時。
渋滞を回避したくて早めに出たかったがやはり寝坊。
途中、ガソリンを入れて満タンにしてショップへ向かう。
軽トラとはいえスーパーチャージャー付きのコイツは社長曰く
「L28より早いゾ」
とのこと。
さほど混んではいない環七を軽快に走ってショップを目指す。
しかし土曜日だからか、早速渋滞に捕まりその一部と化す。
どうやら接触事故の模様。
パトカーと事故処理車の赤色灯を横目にさっさとすり抜け。
春の陽気のせいかぼーっとしてて事故を起こす人が多いのかもしれない。
そこを抜けたあとはそこそこの流れで、結局1時間ちょっとでショップに到着。
ショップ入り口にフロントを道路側に向けた状態で止められていたケンメリ。
久しぶりの再会に顔のほころぶのを抑えられない。
ケンメリの影から社長登場。
ちょうどボンネットを開けて最後の調整をしていただいてるところだった。
ぶつけられた箇所は綺麗に修復され、バンパーが当たって塗装の剥げたグリルは
精悍なつや消しブラックに塗り直されていた。
凹んで無残な姿になっていたコーナーポールもなんとか発掘された(?)
新品をさらに加工して取り付けられていた。
入院前よりかなり良い雰囲気となって復活を果たしたとね号。
社長と小一時間ほど話をした後に出発。
久しぶりの強化クラッチミートにやや戸惑いながら代車やR33では
味わうことのできない感触を愉しむ。
本日はケンメリ引取りのその足で、211ミーティングの際にお知り合いになったJohnblazeさんのご自宅へ
お邪魔することに。
なんとご実家がお寿司屋さんということで、寿司好きな当方は人の迷惑顧みず
突然お邪魔することを思いつき連絡してみたところ(もちろん今日の今日じゃないですよ)
ご快諾いただいたので、せっかくなのであっきぃさんもお誘いしてケンメリ2台で
伺う計画となった。
ショップの最寄インター八潮南より高速に入る。
都心へ向かう後続道路はさすが週末、程なく走って即座に渋滞の末尾に遭遇。
C1にいきなり入るのではなく渋滞を回避すべくC2へ。
先ほどまでのどん詰まり走行を発散すべく(といってもがらがらではない)
追い越し車線を流れに乗って走る。
前後共に窓を開けてハードトップならではの開放感に浸りながらも
風に煽られたシートベルトが時折頬を叩くのはちょっと辟易。
長さの調節をしなければ。
快調に走れたのも5号池袋に入るまでで、そこに入ったところでかなりの渋滞。
合流の折にトラックの前に入れてもらい片手を挙げて会釈する。
そんな自分の前にウィンカーと同時にノーズをもぐりこませる後続車。
休日はこういう輩が多くてイヤになる。
既に半クラばかりで走行すること1時間弱。
渋滞は一向に解消されることなくのろのろと進む。
しかしこの渋滞、都心方向に向かう(C1左回り)で発生していた渋滞で、
実は右車線からそのまま右回りに行けばよかったことを最後の最後の
分岐で気づく。
かつて前職時代に何度も通った道でもやはりちょっとするとすぐに忘れる
ニワトリヘッドに自己嫌悪orz
なんとかC1に入り、そのまま4号新宿線を目指す。
そして4号に入ってしばらくしたところでバックミラーに見覚えのある車両が!
その車は身をよじるようにして、狂おしく走る。
ローレルグリルにチンスポイラーのケンメリ!
あっきぃさんだった。
お寿司屋さんへ行くための待ち合わせ時間は12時に八王子インターだったが
既に時刻は過ぎておりお互いに同じ渋滞に捕まっていたようだ。
あっきぃさんも窓を全開にしているのがこちらからでも判る。
ミラー越しに片手を挙げてご挨拶。
本当に久しぶりのケンメリ2台でのランデブー。
4号線に入り、そのまま中央道へ。
先ほどまでの渋滞から開放された2台は追い越し車線を軽快に走る。
もちろん土日なので公務員号に警戒しつつ。
突拍子もない速度を出すわけでもなく、それでいてかなり快調に走れて
30分強で予定の八王子インター近くのコンビニへ到着。
既にJohnblazeさんがお待ちかねで挨拶早々遅れた事をわびる。
白いケンメリが3台。
ありふれた光景(?)かもしれないが、やはりいいものはいい。
Johnさんを先頭にあっきぃさん、当方と続いて走る。
沿道の人から「スカイラインだ!」という声が聞こえるのを逃さない。
当方はガソリンがやや心もとなくなってきたが、そのまま走ってJohnさんのご自宅に到着。
お寿司屋さんは閑静な住宅街のど真ん中。
私道の端っこにケンメリを止めようと切り返し転回を行う。
ゴリメキメキメキバキッ!
ん!?
なんか踏んづけ・・・・
○| ̄|_
やってしまった。
誰のせいでもない自分の不注意。
幸い相手は人や車ではなく支柱で全くの無傷だったが、こちらはご覧の通り
ベッコリ。
当てられたフロントが綺麗になって帰ってきたその数時間後に
自らの不注意でリヤをヤルとは目も当てられない。
さっきまではフロントが綺麗になってニコニコだったのが
僅か4時間ほどで違う箇所を傷物に。
全く何をやっているのか。
しかし当方が凹んでいても、ケンメリの凹みが自然治癒するわけでもないので
とりあえずはお寿司を食べることに。
Johnさんのお父さんがお寿司屋さんなわけだが、これがもう絶品。
変な話、長距離ツーリングという目的でなければ静岡に行かなくてもいいかな、なんて思ってみたり。
Johnさんのお父さんとの談義と寿司ネタのうまさにすっかり気分よくなって
満腹で大満足のままお店を出る。
さーて、ケンメリに
な、なんじゃこりゃー!?(ニワトリヘッド)
というか、やはり夢じゃなかったんだ・・とおめでたい思考をめぐらすも、
既に満腹であんまり細かいことはキニシナイ!モードとなっていたので
走れるからいいかと納得する。
ショップの社長に電話して再入庫のお願いを入れる。
「そんなもん、いうらでも治してやっからクヨクヨすんなよ!」
「あと、こういう時は続くから(ひょっとしたら当て逃げのがまだ続いてるのかもな)帰り道もイライラしないで大きな心で余裕を持って運転してこいよ」
と実に心強い言葉をいただく。
気持ちもすっきり切り替えて、食後はご近所に住むハコスカ乗りの方の家を
尋ねることに。
Johnさんのお父さんにお礼を述べつつ、再びケンメリ3台で発進。
途中でケンメリに給油を行う。
左側に給油口がついてるのに右に停めてしまったのはご愛嬌。
いきなり入ってきたケンメリ3台にスタンドのお兄さん目を白黒。
セルフだったので特にどうというわけでもなく、給油開始。
満タンにしたところでノズルを戻してキャップをしようとしたところ
ゴボッゴボゴボボ!
とガソリンがなぜか逆流orzキョウハコ ンナノ バカリダ
慌ててトランクから雑巾を取り出して丹念に吹き上げる。
もうなんだかなあ。
給油を終えて、ハコスカ乗りの方のお宅へ。
奥に鎮座ましますはハコスカセダン。
ボンネットとトランクをカーボンで武装した綺麗なハコスカ。
そこのお宅のお子さんが何のためらいもなく、ハコスカの前後のドアを
ばったんばったん開け閉めするのを見てこちらがヒヤヒヤしてみたり。
ケンメリにも興味があるようで、Johnさんのケンメリの助手席に乗ったり、
うちの車にも興味を示して助手席に座ってハコスカとの違いを堪能していた(マジ)
実に前途有望なお子様である。
突然の来訪にも関わらず(Johnさんから事前に電話連絡をしていただいていたが)
快く受け入れていただき大変楽しい時間を過ごすことができた。
夕暮れとなり、渋滞もあったのでこの辺りで解散ということに。
再び当方とあっきぃさんとで都心方向へ。
町田街道に出て、16号バイパスに乗り八王子インターを目指す。
インターから高速に乗りこれまた快調に飛ばすもさすがに土曜日の夕方だけあって
渋滞は避けられなかった。
しかしながら下道で行くよりは断然早い時間で高井戸インターまで到着。
インター出口の渋滞を抜けたあと、20号を走り、途中であっきぃさんとお別れ。
やはり片手を軽く挙げて挨拶しつつ跳ね上げトラストデュアルの咆哮は去っていく。
こちらは駐車場に戻り、1ヵ月半ぶりの新居に再び車体を預ける。
綺麗になったフロント周りの反面、綺麗だったリヤを無残な姿にしてしまった
自責の念にかられていると
「車直ったんですね」
と女性の声が。
直さんのお知り合いにして、うちのサイトもご覧いただいてるsaliyさんだった。
ご近所に住んでらっしゃることは伺っていたが直にお会いするのは初めて。
しかしながら初めてとは思えない情報保有量に少々びっくり。
さらには相方さんもいらして、しばしケンメリ談義。
極近所にサイト閲覧されてる方がいるとは非常に驚きである。
(もちろんネット全盛のご時世なので、他にもそういう人がいたとしても
不思議ではないけど)
これよりお仕事とのことで、saliyさんたちとお別れして、ケンメリにボディカバーをかける。
塗膜の剥がれたリヤクォーターを心配しつつ、雨の降らないことを祈って
ケンメリを後にした。
先月頭に不幸な事故がおきてから一ヵ月半。
部品供給などの困難を乗り越え、ケンメリが本日帰ってくる。
代車でお借りしてた軽トラに乗り込む朝8時。
渋滞を回避したくて早めに出たかったがやはり寝坊。
途中、ガソリンを入れて満タンにしてショップへ向かう。
軽トラとはいえスーパーチャージャー付きのコイツは社長曰く
「L28より早いゾ」
とのこと。
さほど混んではいない環七を軽快に走ってショップを目指す。
しかし土曜日だからか、早速渋滞に捕まりその一部と化す。
どうやら接触事故の模様。
パトカーと事故処理車の赤色灯を横目にさっさとすり抜け。
春の陽気のせいかぼーっとしてて事故を起こす人が多いのかもしれない。
そこを抜けたあとはそこそこの流れで、結局1時間ちょっとでショップに到着。
ショップ入り口にフロントを道路側に向けた状態で止められていたケンメリ。
久しぶりの再会に顔のほころぶのを抑えられない。
ケンメリの影から社長登場。
ちょうどボンネットを開けて最後の調整をしていただいてるところだった。
ぶつけられた箇所は綺麗に修復され、バンパーが当たって塗装の剥げたグリルは
精悍なつや消しブラックに塗り直されていた。
凹んで無残な姿になっていたコーナーポールもなんとか発掘された(?)
新品をさらに加工して取り付けられていた。
入院前よりかなり良い雰囲気となって復活を果たしたとね号。
社長と小一時間ほど話をした後に出発。
久しぶりの強化クラッチミートにやや戸惑いながら代車やR33では
味わうことのできない感触を愉しむ。
本日はケンメリ引取りのその足で、211ミーティングの際にお知り合いになったJohnblazeさんのご自宅へ
お邪魔することに。
なんとご実家がお寿司屋さんということで、寿司好きな当方は人の迷惑顧みず
突然お邪魔することを思いつき連絡してみたところ(もちろん今日の今日じゃないですよ)
ご快諾いただいたので、せっかくなのであっきぃさんもお誘いしてケンメリ2台で
伺う計画となった。
ショップの最寄インター八潮南より高速に入る。
都心へ向かう後続道路はさすが週末、程なく走って即座に渋滞の末尾に遭遇。
C1にいきなり入るのではなく渋滞を回避すべくC2へ。
先ほどまでのどん詰まり走行を発散すべく(といってもがらがらではない)
追い越し車線を流れに乗って走る。
前後共に窓を開けてハードトップならではの開放感に浸りながらも
風に煽られたシートベルトが時折頬を叩くのはちょっと辟易。
長さの調節をしなければ。
快調に走れたのも5号池袋に入るまでで、そこに入ったところでかなりの渋滞。
合流の折にトラックの前に入れてもらい片手を挙げて会釈する。
そんな自分の前にウィンカーと同時にノーズをもぐりこませる後続車。
休日はこういう輩が多くてイヤになる。
既に半クラばかりで走行すること1時間弱。
渋滞は一向に解消されることなくのろのろと進む。
しかしこの渋滞、都心方向に向かう(C1左回り)で発生していた渋滞で、
実は右車線からそのまま右回りに行けばよかったことを最後の最後の
分岐で気づく。
かつて前職時代に何度も通った道でもやはりちょっとするとすぐに忘れる
ニワトリヘッドに自己嫌悪orz
なんとかC1に入り、そのまま4号新宿線を目指す。
そして4号に入ってしばらくしたところでバックミラーに見覚えのある車両が!
その車は身をよじるようにして、狂おしく走る。
ローレルグリルにチンスポイラーのケンメリ!
あっきぃさんだった。
お寿司屋さんへ行くための待ち合わせ時間は12時に八王子インターだったが
既に時刻は過ぎておりお互いに同じ渋滞に捕まっていたようだ。
あっきぃさんも窓を全開にしているのがこちらからでも判る。
ミラー越しに片手を挙げてご挨拶。
本当に久しぶりのケンメリ2台でのランデブー。
4号線に入り、そのまま中央道へ。
先ほどまでの渋滞から開放された2台は追い越し車線を軽快に走る。
もちろん土日なので公務員号に警戒しつつ。
突拍子もない速度を出すわけでもなく、それでいてかなり快調に走れて
30分強で予定の八王子インター近くのコンビニへ到着。
既にJohnblazeさんがお待ちかねで挨拶早々遅れた事をわびる。
白いケンメリが3台。
ありふれた光景(?)かもしれないが、やはりいいものはいい。
Johnさんを先頭にあっきぃさん、当方と続いて走る。
沿道の人から「スカイラインだ!」という声が聞こえるのを逃さない。
当方はガソリンがやや心もとなくなってきたが、そのまま走ってJohnさんのご自宅に到着。
お寿司屋さんは閑静な住宅街のど真ん中。
私道の端っこにケンメリを止めようと切り返し転回を行う。
ゴリメキメキメキバキッ!
ん!?
なんか踏んづけ・・・・
○| ̄|_
やってしまった。
誰のせいでもない自分の不注意。
幸い相手は人や車ではなく支柱で全くの無傷だったが、こちらはご覧の通り
ベッコリ。
当てられたフロントが綺麗になって帰ってきたその数時間後に
自らの不注意でリヤをヤルとは目も当てられない。
さっきまではフロントが綺麗になってニコニコだったのが
僅か4時間ほどで違う箇所を傷物に。
全く何をやっているのか。
しかし当方が凹んでいても、ケンメリの凹みが自然治癒するわけでもないので
とりあえずはお寿司を食べることに。
Johnさんのお父さんがお寿司屋さんなわけだが、これがもう絶品。
変な話、長距離ツーリングという目的でなければ静岡に行かなくてもいいかな、なんて思ってみたり。
Johnさんのお父さんとの談義と寿司ネタのうまさにすっかり気分よくなって
満腹で大満足のままお店を出る。
さーて、ケンメリに
な、なんじゃこりゃー!?(ニワトリヘッド)
というか、やはり夢じゃなかったんだ・・とおめでたい思考をめぐらすも、
既に満腹であんまり細かいことはキニシナイ!モードとなっていたので
走れるからいいかと納得する。
ショップの社長に電話して再入庫のお願いを入れる。
「そんなもん、いうらでも治してやっからクヨクヨすんなよ!」
「あと、こういう時は続くから(ひょっとしたら当て逃げのがまだ続いてるのかもな)帰り道もイライラしないで大きな心で余裕を持って運転してこいよ」
と実に心強い言葉をいただく。
気持ちもすっきり切り替えて、食後はご近所に住むハコスカ乗りの方の家を
尋ねることに。
Johnさんのお父さんにお礼を述べつつ、再びケンメリ3台で発進。
途中でケンメリに給油を行う。
左側に給油口がついてるのに右に停めてしまったのはご愛嬌。
いきなり入ってきたケンメリ3台にスタンドのお兄さん目を白黒。
セルフだったので特にどうというわけでもなく、給油開始。
満タンにしたところでノズルを戻してキャップをしようとしたところ
ゴボッゴボゴボボ!
とガソリンがなぜか逆流orzキョウハコ ンナノ バカリダ
慌ててトランクから雑巾を取り出して丹念に吹き上げる。
もうなんだかなあ。
給油を終えて、ハコスカ乗りの方のお宅へ。
奥に鎮座ましますはハコスカセダン。
ボンネットとトランクをカーボンで武装した綺麗なハコスカ。
そこのお宅のお子さんが何のためらいもなく、ハコスカの前後のドアを
ばったんばったん開け閉めするのを見てこちらがヒヤヒヤしてみたり。
ケンメリにも興味があるようで、Johnさんのケンメリの助手席に乗ったり、
うちの車にも興味を示して助手席に座ってハコスカとの違いを堪能していた(マジ)
実に前途有望なお子様である。
突然の来訪にも関わらず(Johnさんから事前に電話連絡をしていただいていたが)
快く受け入れていただき大変楽しい時間を過ごすことができた。
夕暮れとなり、渋滞もあったのでこの辺りで解散ということに。
再び当方とあっきぃさんとで都心方向へ。
町田街道に出て、16号バイパスに乗り八王子インターを目指す。
インターから高速に乗りこれまた快調に飛ばすもさすがに土曜日の夕方だけあって
渋滞は避けられなかった。
しかしながら下道で行くよりは断然早い時間で高井戸インターまで到着。
インター出口の渋滞を抜けたあと、20号を走り、途中であっきぃさんとお別れ。
やはり片手を軽く挙げて挨拶しつつ跳ね上げトラストデュアルの咆哮は去っていく。
こちらは駐車場に戻り、1ヵ月半ぶりの新居に再び車体を預ける。
綺麗になったフロント周りの反面、綺麗だったリヤを無残な姿にしてしまった
自責の念にかられていると
「車直ったんですね」
と女性の声が。
直さんのお知り合いにして、うちのサイトもご覧いただいてるsaliyさんだった。
ご近所に住んでらっしゃることは伺っていたが直にお会いするのは初めて。
しかしながら初めてとは思えない情報保有量に少々びっくり。
さらには相方さんもいらして、しばしケンメリ談義。
極近所にサイト閲覧されてる方がいるとは非常に驚きである。
(もちろんネット全盛のご時世なので、他にもそういう人がいたとしても
不思議ではないけど)
これよりお仕事とのことで、saliyさんたちとお別れして、ケンメリにボディカバーをかける。
塗膜の剥がれたリヤクォーターを心配しつつ、雨の降らないことを祈って
ケンメリを後にした。
ご不幸続きで大変ですね、しかしこの部分の修理とは
交換なんですかね?鈑金だとライン出し大変そう。
コメントありがとうございます。
交換・・・となると大掛かり(そもそも部品がないです)
なことになるので、鈑金でお願いする予定です。
ラインとかその辺りはショップの仕事を何年も
やってる鈑金屋さんなので釈迦に説法だと思い
全部お任せ予定です。