緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

厳冬の大崎:大崎駅西口とと大崎ウィズシティ周辺 PART2

2015年01月01日 08時01分00秒 | 港南・品川


JR大崎駅南側へ伸びている線路群上に架橋されている「百反歩道橋」下に戻ってきました。これから大崎駅西口一帯の高層オフィスビル群の中を散策していきます。




百反歩道橋の架け替え工事に合わせて、周辺道路の再整備工事も並行して実施されています。




2014年1月30日に竣工したばかりの「大崎ウィズシティ」内を散策していきます。再開発工事に合わせて、周辺道路も新しく整備されています。




再開発工事がなされる以前は、この場所は「ソニーテクノロジーセンター」の大規模工場や住宅街などが密集していた場所です。




大崎ウィズシティの高層住宅棟である「ル・サンク大崎ウィズタワー」のタワーマンションを見上げて撮影しました。地上25階・地下2階建て、高さ110メートルの規模です。




ル・サンク大崎ウィズタワー前から振り返って南側一帯を撮影しました。ちょうど東海道新幹線の列車が低速で通過しているところでした。




高層オフィス棟である「大崎ウィズシティタワー」の低層階部分を見上げて撮影しました。地上24階・地下2階建て、高さ100メートルの高層オフィスビルです。




同じ場所から見上げて撮影しました。




大崎ウィズシティの敷地東側(大崎駅側)の歩道を北へ向かって散策していきます。太陽の光の向きの関係で、夕方の時間帯のように薄暗い雰囲気に包まれていました。




大崎駅西口一帯の高層オフィスビル群は、全てペデストリアンデッキで大崎駅舎と連絡されています。なので、地上周辺は人通りがほとんどない仕組みとなっています。




しばらく北へ向かって歩くと、前方に明電舎工場跡地に再開発によって誕生した「シンクパークタワー」の高層オフィスビルが見えてきました。




のちほど、シンクパークタワー周辺のペデストリアンデッキや緑地帯内を散策してみます。




大崎ウィズシティとシンクパークタワーの間に建っているのが「NBF大崎ビル」です。




これらの三つの複合施設群の東側、大崎駅西口前に整備されている駅前広場の全景を撮影しました。駅前広場の一部では何かの工事が行われています。




北東側から振り返って、大崎ウィズシティタワーを撮影しました。



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厳冬の大崎:大崎駅西口とと大崎ウィズシティ周辺 PART1

2015年01月01日 08時00分00秒 | 港南・品川


12月下旬の平日、JR山手線の大崎駅西口前にやってきました。以前のソニーや明電舎の大規模工場の跡地は、再開発によって高層オフィスビル街が広がっています。




大崎駅西口前の「NBF大崎ビル」の敷地前の一角には工事用フェンスが設置されていて、何か工事が行われていました。




巨大な壁のようにそびえ立っている「NBF大崎ビル」を見上げて撮影しました。2011年7月の開業時から2013年2月までの期間は「ソニーシティ大崎」と呼ばれていました。




明電舎の工場跡地に再開発され、2007年10月に開業した「シンクパークタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




2014年1月末に開業したばかりの「大崎ウィズシティタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




通勤ラッシュが終わった直後の時間帯だったので、大崎駅西口のオフィスビル街一帯はひっそりとしていました。




大規模工場群の跡地の再開発なので、道路や区画などを一から構築することが出来るので、非常に余裕があってゆったりとした街並みとなっています。




大崎駅西口前から南東側約400メートルほど離れた場所にある「国際自動車教習所跡地」前にやってきました。教習所の建物群は全て解体され、再開発工事が既に始まっています。




一か月ほど前に訪れた時は、この道路の歩道から再開発工事現場内を見渡すことが出来たのですが、現在は工事用フェンスによって覆われています。




この「西品川一丁目地区市街地再開発事業」の再開発工事現場の写真を一通り撮影した後、大崎駅西口一帯で既に完成している高層オフィスビル街の中を散策していきます。




再開発工事現場の北側を通っている、JR東海道新幹線と横須賀線の鉄道高架橋を見上げて撮影しました。




JR大崎駅の駅舎群の南側、線路群の上に架橋されている「百反歩道橋」にやってきました。歩道橋上から大崎駅一帯の線路群や駅舎群を見下ろして撮影しました。




大崎駅西口一帯の「NBF大崎ビル」「シンクパークタワー」「大崎ウィズシティ」「大崎ウエストシティタワーズ」の高層ビル群の全景を撮影しました。




JR線路群の上に架橋されている「百反歩道橋」ですが、架け替えられる以前の古い百反歩道橋はすでに撤去されていました。




新しい百反歩道橋はバリアフリー対策のためにスロープが設置されていたりエレベーターが設置されているのですが、エレベーターはまだ工事中でした。




百反歩道橋内から南側、国際自動車教習所跡地の「西品川一丁目地区市街地再開発事業」の再開発工事現場方向を撮影しました。



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