シンクパークタワーの高層オフィスビルの敷地北側には「シンクパークフォレスト」の緑地帯が広がっているので、緑地帯周辺を散策していきます。
ペデストリアンデッキ内から「シンクパークフォレスト」の緑地帯を見下ろして撮影しました。明電舎工場跡地の約45パーセントが緑地帯として再整備されています。
高層オフィスビル北側の一角には、回廊状に整備されているデッキがあり、飲食店などの店舗が並んでいました。
商業施設「シンクパークプラザ」は飲食店など27店から構成されていて、大崎西口一帯では最大規模となっています。
大崎駅西口前のペデストリアンデッキ前に戻ってきました。階段を下りて、地上周辺を散策していきます。
シンクパークタワーの1階フロア、地上周辺を歩いて行きます。
高層ビル群が作り出す影の中に入っているので、夕方の時間帯のような雰囲気でした。
芝生広場などが整備されている「シンクパークアリーナ」の全景を撮影しました。フットサルをはじめとする様々なスポーツのほか、各種のイベントなどが開催されます。
シンクパークアリーナ越しに、NBF大崎ビルを見上げて撮影しました。
背後には、シンクパークタワーの高層オフィスビルが壁のようにそびえ立っています。
シンクパークフォレストの緑地帯内の散策道を歩いて行きます。
シンクパークフォレストの緑地帯の全景を北側から撮影しました。
緑地帯周辺は散策道や歩道部分は広く整備されていますが、道路一本挟んだ北側の市街地は今までと変わらないままです。
シンクパークの周辺一帯は、大崎三丁目地区の閑静な住宅密集地帯となっています。
大崎駅西口駅舎前からシンクパークタワーを見上げて撮影しました。
シンクパークと住宅街の間を通っている道路の全景を撮影しました。これで真冬の時期の大崎の散策は終わりです。