今日も5時起き。
リバービューとも言えない部屋だったが、窓からはメコン川が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3e/d56e818341c8b87315e770c88af42b2d.jpg)
ホテルの通路などには花のタイルが埋め込まれかわいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/80/60b325c9b6f7bfcb7cd6dc1c112914ab.jpg)
朝食レストランへ行く道にはアサヒカズラ(ニトベカズラ)きれいなピンク色
朝食はあっさりとおかゆとフリッターのようなものを食べた。
いよいよ本命のオオミミズ探しに出発。
メコン川に入るかも知れないとのことで、水着までは持たなかったが、ビーチサンダルを準備。
男性や研究される方は長くつなどの装備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/77/c50b667e5079f01614cb9355267ee923.jpg)
現地に着き、メコン川の岸に降りて行く。場所は下調べ済みのようだ。
すでに川に入っている人あり。今日、協力してくれる村人らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e7/594f9b43d3fd750a60a789505a8ab428.jpg)
メコン川の泥を探っているらしい村人 「捕ったど~!」と言ったかどうかは知らないが1匹ゲット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/15/a1cb9c2ac46dd3b1718fae586c3571b7.jpg)
さらに深いところを探ると・・・ またまたゲット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1b/aa0e8c43954492ee90041e16c44b66a6.jpg)
メコンオオフトミミズ ここまで来てさわらない手はない。 思う存分?さわった。(無難な写真)
長さがわかるかな? 2m50cmほどあった。
(家では、みんながお母さんと同じと違うということをわかっときや と注意を受けている)
事前の準備と協力者のお蔭で、川に入る間もなく大成果 みなさん大喜び(私も)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f6/46bc03e113765d8c8c093191b6050b25.jpg)
ワンちゃんもメコン川へ水浴びに入る。
川向こう対岸はラオス。民家が見える。川の中央最深部が国境
右)漁船も国旗を掲げなければならない。
国境を意識しないで暮らす日本人には珍しい光景。
タイとラオスは、主にメコン河や山脈を境に、1750キロもの国境を接しているという。
過去には国境紛争もあったらしいが、今はのんびりゆったりの平和な国境だった。
チベット高原を水源とするメコン川は東南アジア最長の川。
ミャンマー ラオス タイ カンボジア ベトナムを流れる全長4350㎞の川。
左手が上流 ゆったりと一見流れがないように見えるが、中央部は結構早い流れに見えた。
水は泥色。川底も泥のようだ。
大満足で引き上げ、再び、昨日も来たメコン川岸に近い所へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d5/a42192441cd2d9e7a82189df084a300b.jpg)
祠があった。祀られているのは仏像ではなく?、何の神様やらわからない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1b/f731db5c15ca8c0db042beb2fe878b66.jpg)
供えられた飾りものはバナナ?などの葉を編んだもの。葉の細工はどこでも感心する。教えてほしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fd/17642a0a1a9141f57b5a7bfcb9707c97.jpg)
鳥かごの中にいるのは闘鶏用のニワトリらしい。昔はこんな鳥かごを見たなあ。
草のほうき 自然物の利用はすごい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/94/32a2a3f992b51c69ef91dca5e318c048.jpg)
傍らに積み上げられた竹。 下部は中が詰まっている(中実) 上部は小さいが穴が空いている(中空)
全部中空の普通の竹に比べて重たい。杭などに利用されるとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ee/2a3aaed54f38a18db1ff4ce4f6158e68.jpg)
チョウの仲間 写真の他に白いもの・黒いものなどチョウも何種も見た。
この場所の木や草は前回(2日目の②)に載せた。
ここを出て、昼食レストランに向かう。 3日目の②に続く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/31/dc8a8e841cc734706dedd9cc51b30afc.jpg)
リバービューとも言えない部屋だったが、窓からはメコン川が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/33/45fc010db4a258c3653855ff05370adf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/3e/d56e818341c8b87315e770c88af42b2d.jpg)
ホテルの通路などには花のタイルが埋め込まれかわいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/80/60b325c9b6f7bfcb7cd6dc1c112914ab.jpg)
朝食レストランへ行く道にはアサヒカズラ(ニトベカズラ)きれいなピンク色
朝食はあっさりとおかゆとフリッターのようなものを食べた。
いよいよ本命のオオミミズ探しに出発。
メコン川に入るかも知れないとのことで、水着までは持たなかったが、ビーチサンダルを準備。
男性や研究される方は長くつなどの装備。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/77/c50b667e5079f01614cb9355267ee923.jpg)
現地に着き、メコン川の岸に降りて行く。場所は下調べ済みのようだ。
すでに川に入っている人あり。今日、協力してくれる村人らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/19/0fdb19e5c6329c037a9d8506d156d1ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e7/594f9b43d3fd750a60a789505a8ab428.jpg)
メコン川の泥を探っているらしい村人 「捕ったど~!」と言ったかどうかは知らないが1匹ゲット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3d/0a7d7b8e478d8416548563bf69ac9bc4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/15/a1cb9c2ac46dd3b1718fae586c3571b7.jpg)
さらに深いところを探ると・・・ またまたゲット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1b/aa0e8c43954492ee90041e16c44b66a6.jpg)
メコンオオフトミミズ ここまで来てさわらない手はない。 思う存分?さわった。(無難な写真)
長さがわかるかな? 2m50cmほどあった。
(家では、みんながお母さんと同じと違うということをわかっときや と注意を受けている)
事前の準備と協力者のお蔭で、川に入る間もなく大成果 みなさん大喜び(私も)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/93/2451fed0be83dcd3a23a53239334a23c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f6/46bc03e113765d8c8c093191b6050b25.jpg)
ワンちゃんもメコン川へ水浴びに入る。
川向こう対岸はラオス。民家が見える。川の中央最深部が国境
右)漁船も国旗を掲げなければならない。
国境を意識しないで暮らす日本人には珍しい光景。
タイとラオスは、主にメコン河や山脈を境に、1750キロもの国境を接しているという。
過去には国境紛争もあったらしいが、今はのんびりゆったりの平和な国境だった。
チベット高原を水源とするメコン川は東南アジア最長の川。
ミャンマー ラオス タイ カンボジア ベトナムを流れる全長4350㎞の川。
左手が上流 ゆったりと一見流れがないように見えるが、中央部は結構早い流れに見えた。
水は泥色。川底も泥のようだ。
大満足で引き上げ、再び、昨日も来たメコン川岸に近い所へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d5/a42192441cd2d9e7a82189df084a300b.jpg)
祠があった。祀られているのは仏像ではなく?、何の神様やらわからない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/9f/c5c0e10e2e5add81fd8fba5ba6e99a2e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1b/f731db5c15ca8c0db042beb2fe878b66.jpg)
供えられた飾りものはバナナ?などの葉を編んだもの。葉の細工はどこでも感心する。教えてほしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/dd/20b5881bdab140bdd0b56f76b5cf5134.jpg)
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鳥かごの中にいるのは闘鶏用のニワトリらしい。昔はこんな鳥かごを見たなあ。
草のほうき 自然物の利用はすごい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/f1/e5c5f8ff8192bfb3f78a8bcdb7e2d272.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/94/32a2a3f992b51c69ef91dca5e318c048.jpg)
傍らに積み上げられた竹。 下部は中が詰まっている(中実) 上部は小さいが穴が空いている(中空)
全部中空の普通の竹に比べて重たい。杭などに利用されるとか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ee/2a3aaed54f38a18db1ff4ce4f6158e68.jpg)
チョウの仲間 写真の他に白いもの・黒いものなどチョウも何種も見た。
この場所の木や草は前回(2日目の②)に載せた。
ここを出て、昼食レストランに向かう。 3日目の②に続く。
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