みどりの野原

野原の便り

7月14日 栢森~小峠 

2011年07月14日 | Weblog
奥飛鳥 栢森~小峠までの観察ハイキング

栢森の加夜奈留美命(かやなるみのみこと)神社で地元の古老Sさんからお話を聞く。


ここ栢森は昔 天武・持統天皇が吉野宮滝へ通われた道があり、峠の辺りで休憩をされたとか。集落を流れる飛鳥川の水は芋峠から流れてきている。
「これぞ飛鳥川」岩盤の上を澄んだ水がほとばしる。

「50年前まではこの辺りは広葉樹の山でそれらを使って炭焼きが盛んに行われ、安定した収入が得られていた」
Sさんはそのころの自然豊かな山の姿に戻したいと熱く語られ、現に源流を守る活動もしておられ素晴らしい。
村には2つの神社 加夜奈留美命(かやなるみのみこと)神社と 飛鳥川上坐宇須多岐比売命神社(あすかかわかみにいますうすたきひめのみことじんじゃ )が古来より祀られ、共に今は県社として稲渕・栢森・入谷の氏神として大切に祀られている。
山の上の金毘羅さんと共に「戦時中も行事は途絶えたことがない」そうだ。

昔は今お話を聞いている加夜奈留美命神社の境内で盆踊りも賑やかに行われたそうだ。

今は住む人も減り、バスもここ栢森まではカメバスが通っているが、その上の入谷集落へのバスは廃止されている。今朝もタクシーでバスに乗るため栢森バス停まで下りて来られた入谷の女性に尋ねると、タクシーは必要な時には無料で来てくれるとのこと。
入谷は「夏も扇風機は要りません」その代わり冬は「閉じ込められます」とのこと。
栢森も「クーラーは要らない」と聞いた。橿原市とほんの隣なのに別天地だ。

 
山裾にはチダケサシがやさしいピンクの花を付けていた。カワラナデシコも1輪

  
小峠・芋峠への古道に入る。 少し険しい登りもある。
気持ちいいなあ。心も体も癒される。元気になれる。
説明板によるとこの道は「昭和20年ごろまでは大和国中から吉野への生活道路」で、花嫁行列のお駕籠も通ったらしい。「山仕事の道」でもあり万葉時代「天武・持統天皇が吉野離宮へ通われた道」でもあったらしい。

 
       ミゾホオズキ     ヤマゴボウと言ったのはマルミノヤマゴボウ?
小峠で休憩 昔は高取城址の石垣まで見えたらしいが今は木が繁って全く見晴らせない。
分校の子の遠足の場所でもあったらしい。(入谷に分校があった)

 
役の行者様をまつる車道にでた。今はこの車で栢森~吉野へ楽に行ける。
ここから芋峠への古道は夏草に埋もれていてとても歩けるような状態ではなかったが、だいぶ前にここから芋峠を通り上市まで歩いたことがある。歩きごたえがあった。昔の人はすごいなと思う。

今日は観察会なので芋峠までは行かず、ここでお弁当。
座っていると涼しい風に汗がひいてくる。林道当たりを観察した後車道を戻る。

 
イチモンジ?サカハチ?どっちだったっけ? 帰って調べる。サカハチチョウだ。
右)「きれいね」参加者の1人が見つけた金属光沢のクモはコシロカネグモ? 足が緑色  
 
   ギンレイカ    冷たい湧き水で思いっきり顔を洗う男性がうらやましい 


小さな看板があり下りていくと素晴らしい滝があった。通ったこともあるのに今まで気がつかなかった。発見だ。

 
民家の前にゴボウがたくさん花を付けていた。ひとりばえだそうだ。
         カラムシついたフクラスズメの幼虫 突かれて怒りまくっている。

ここで解散となったが誘ってくれる人があって車で別のところへ。次につづく。         
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7月11日 アオバズク & 京都薬用植物園

2011年07月11日 | Weblog
京都薬用植物園へ見学の前に、宗像神社のアオバズクを見に行く。

カメラマンが1人いてアオバズクの居場所がすぐ分かった。
見やすい所に止まってる。少し頭を動かすくらいでまったく動かない。
双眼鏡でもよく見えたが、スコープで見せてもらうと表情まで見えた。

 
鋭い眼は「すべてお見通し」と言っているよう。 

帰りかけた時、御所で長年観察を続けている人に出会った。その人の話では7月5日にヒナが孵ったという。

なぜそれがわかるかといえば、「チョウや蛾の羽根や甲虫の羽根・頭など」が下に落ちているのを見かけるようになると。ヒナが生まれたことがわかるそうだ。


今日集めた「チョウや蛾の羽根や甲虫の羽根・頭など」を見せてくださった。

どう言うこと?
アオバスクの成鳥は虫や生き物を丸のまま食べる。そして羽根等要らないものをペレットとして吐き出す。ところが幼鳥はペレットにすることが出来ない。そこで食べられないチョウや蛾の羽根や固い甲虫の固い羽根や頭などを取ってヒナに与えるのだそうだ。
それでそれらが落ちているのを見ればいつ孵ったかがわかるとのこと。

カメラのフラッシュなどには神経質になって親鳥が警戒音を発するとヒナが動転して巣から落ちたりするらしい。そのため、巣のところに反射板を付けてフラッシュをたけないように?してあるとか。

今日見たのは雄らしいが雌も出ている時があるそうだ。
とにかくヒナが孵ったばかりで親鳥も神経質になっていることだろう。長居は無用。
展示がされているとのことで見たかったが時間もなかったし今日は休みだったようで見れず。

その後、近くのホテルでリーズナブルでおいしい昼食を食べて満足満足。でもこれで帰ってはいけない。

見学の予約をした京都薬用植物園へ。

「昭和8年に開園し、薬用植物の栽培研究、遺伝子資源の収集保存、絶滅危惧種を含む薬用・有用植物の収集・保全、環境教育の支援などをされている」(パンフより抜粋)

昨日今日の2日間公開されている薬草園をグループごとに案内してくださった。
漢方処方園・民間薬園・ハーブ園などに分かれている。

 
        トウキ             オタネニンジン(コウライニンジン)      

        
        薬草園              ハトムギ

 
      ムラサキのどこが紫?      根が展示してあった

中国で高貴な色は黄色だったらしいが、日本ではムラサキは高貴な色。
叉「紫のハチマキの御殿様」は病気だということがわかり、薬草である紫で染めたハチマキによって、薬効を期待し症状を和らげるためなのだそうだ。
ムラサキは今は絶滅危惧種になっているが、25.6年前橿原の農家の生垣の所で今は亡き植物の先生が「これがムラサキというものです」と言われたのを覚えているが、後に探して見たがわからなかったのだが、そのころにはまだ庭に残ったりしていたのだろうか?

 
茯苓(ぶくりょう)というマツの根に付いた菌らしい どんな時に付くのか?  
                        右)ごぼうの花 野菜も薬草


オオボウシバナ 友禅の下書きに使われる青花紙に 早朝に咲く花はもう閉じていた

雨で1カ月延期になったので「あまり見るものもないかも」と思っていたが、説明を聞きながら回ると見応えがあった。いろいろ面白いお話も聞けた。

 
生薬の標本などが展示してある館は元神戸にあったもの。園内でも向きを変え位置を変え高さも変える移築があって現在の位置に落ち着いたらしい。

職員さんによる説明も面白く、始まりまでの待ち時間には飲み物の準備・途中でも熱中症対策か「おいしいお水と塩」の準備、帰ったら冷たいおしぼり・・職員さん総出?の至れり尽くせりのありがたい見学会だった。
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7月10日 長居公園

2011年07月10日 | Weblog
長居公園の植物調べ。「付いて回って1つでもわかれば・・」と思って行ってたら、
今日は班別になってしまって・・3人で回った。

午前中にリストアップしたものを午後から不明なものや細かいものを図鑑や実体顕微鏡で確認。

ツメクサの標本のほとんどがハマツメクサだったと聞いていたが、今までに取られた標本を見ても草姿だけでは判別不可能。実体顕微鏡で実の周りの突起を確認できた。

確かにツメクサの種子には 歯車に見える円柱状突起が見え・ハマツメクサはミカンの皮状のボコボコはあった。まったく違う。20倍のルーペでも見えない細かい世界。

他にもいくつか見て実体顕微鏡の威力を感じた。

それでへえ~~と思っていたら「キヌイトツメクサ」などツメクサの仲間は他にもあるらしい。
ひえ~~~!


観察の途中にオオシロカラカサタケが群生しているところがあった。毒

 
帰りに象鼻杯で小さめグラスのワインを一杯。最初ちょっとハスの茎の苦みがあった。
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7月8日 琵琶湖1周⑥ 近江塩津~賤ヶ岳の麓~木之本へ 

2011年07月08日 | Weblog
道の駅あぢかまの里手前から国道8号腺と分かれて旧道に入る。


「塩津海道」の名残を感じる風情のある街並み


琵琶湖に出る。塩津港のある所。ここを左折し国道8号線を歩く。
大きいトラックが行きかい狭い歩道を歩いていると風圧で飛ばされそう。


完熟のナワシロイチゴを食べる。酸っぱいが喉を潤せる。

ヤブカンゾウの蕾・エゴノキの実・アキカラマツ(花)・ヨウシュヤマゴボウ・オニグルミ(実)など横目に見ながら早く国道から離れたいなあ。

飯の浦あたりで琵琶湖沿いに走る国道と分かれ脇道へ。
賤ヶ岳の表示のある所。ここを登る? ちょっと迷いながら行く。
道路工事の人に尋ねて一安心。

車通りのない道端で弁当を食べた。


まもなく旧賤ヶ岳隧道 さっき離れた国道は新賤ヶ岳隧道を通る。

 
明音山千手堂・粉掛け地蔵 清水(ショウズ)(昔糸引きに使われていたという賤ヶ岳からの水を貯めた池)の名残のある大音集落で駅への道を尋ねた。

駅へは伊香具神社を経て日陰のない車道の側道歩き。道路から熱風が吹き上げる。


木之本駅では1時間に1本の電車が出たばかり。

幸いにも節電になってなかった待合室で電車待ちの間にすっかり汗がひいた。

近畿地方は今日梅雨明けしたらしい。いよいよ本格的な夏が始まる。
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7月5日 カメが卵を産んだ & 庭の花

2011年07月05日 | Weblog
娘が長年飼っているミシシッピアカミミガメ(夜店で買ったミドリガメ)「よもぎ」が叉卵を産んだ。前にも何回か。 3つの内1つは壊れていたらしい。 
娘が2つを私の所に持ってきた。

 
長年飼って大きくなった「よもぎ」   卵は 2センチ×3センチ 楕円形
体長30センチ×15センチぐらい         ほんのりと肌色

つれあいがいないので無性卵 ほおっておくと踏みつぶされるなどで壊れて終わり。
年頃なのにちょっと気の毒。


別水槽で飼われているクサガメの「あんこ」体長20センチ×12センチぐらい?
これも同じぐらい飼っているが卵を産んだことはない。 
やっぱりミシシッピ・・の方が繁殖力が強いのかな?

ついでに庭の草花

 
   アガバンサス           アキノタムラソウ                 
 
    キダチアロエ          ヤナギトウワタ    


     メハジキ
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7月4日 ヤマセミ探し

2011年07月04日 | Weblog
ヤマセミ探しに行きましたが、今日はお休みだったようです。

その代わりに、カケスのお食事風景が見れました。
献立は?トカゲ? なんか大きいものを枝の上で長い間かかって食べていました。

他にはエナガ・アオサギ・ゴイサギ・カワウ・トビなど。


     トノサマバッタ幼虫         キリギリスの仲間の幼虫?


       キマワリ              ドロノキハムシらしい 

ちゃんと昆虫図鑑を持って来ている人も。感心。

 
ヒメコウゾ 久しぶりに口に入れてみた。 今日はアゴに柱頭が貼りつかなかった。                            右)タケニグサ 


       ホタルブクロ             オカトラノオ

蒸し暑い夏には白が涼しげでいいですね。


メリケンムグラ ずっと前にダム湖畔で初めて見たもの。うまく思い出せた。
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7月3日 帰ってきました。

2011年07月03日 | Weblog

6月27日~ シンガポール植物園・インドネシア ボゴール植物園 に行ってきました。

今日(7月3日) お昼過ぎに帰宅。

全然整理が出来てません。
他のやることもあるし・・で、アップは大幅に遅れます。
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7月2日 シンガポール・ボゴール植物園 ⑥ フルーツ園・マングローブセンター

2011年07月02日 | Weblog
いよいよ今日で最後の日 早朝にコーランの声が賑やかに聞こえたらしいが全く知らずによく寝た。耳の悪いのもたまにはいい時もある。

 
 この部屋とも今日でお別れ         朝食バイキング

今日のはブンチャック・チボダスと言うところの茶畑などの見学の予定になっていたが、先日からの道路の渋滞状況から帰りの時間に間に合わないとの判断から行き先が変更となった。

ホテルをチェックアウトしてバスでマカルサリ公園へと向かった。

 
予想通り高速道路は渋滞。路線を拡張する工事もボチボチ進められているようだが、まだまだ人力だよりに見える。

1時間余りでチレンシーというところのマカルサリ公園に到着。
バスがたくさん止まっている。子供向けの遊園地のようだ。

 
土産物の果物店が並ぶ   屋根からパッションフルーツのツルが垂れ花が咲いていた。

見慣れない果物が売っていた。なんだ?これは。ウズラ豆模様で卵より一回り大きい。


ペピーノ スライスしたものを食べた。ナスビのような味。柔らかい。 
ナス科らしい。 パッションフルーツも食べた。

 
マストツリー(ナガバノキダチオウソウカ)       

 
軽く食事してから園内を走る乗り物でグリーンランドツアー(果樹園巡り)に出発。

先ずはメロンのハウス 1切れ試食 ジュースを1本くれた。
次は?サラカヤシ園 

 
サラックのなっている所を見れた。日陰を作るため間にジャカランタを植えてある。鋭いトゲに注意しながら中に入り写真を撮ったりした。土産に籠入りサラックをくれた。

次はスターフルーツ園 試食と1個土産。でも食べる時間がないのでガイドさんにあげた。

売店でタマリンドを買い、バスで次の見学地「マングローブ園」へ。

バスの中では竹の話などを聞いた。

マングローブエデュケーションセンターに到着
 
教育施設のようだ。子供たちがマングローブ再生体験するのかな?
園内をぐるりと一回り。木道は柵が壊れたところもありぼんやり歩いていたらはまりそう。
池の中でクウシンサイの花がたくさん咲いていた。

ここで今日の予定終了。いよいよ空港に向かう。

ジャカルタの空港からシンガポール空港で乗り換え、深夜の便で関空へ。

7月3日早朝に関空に着いた。 
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7月1日 シンガポール・ボゴール植物園 ⑤ ボゴール植物園 

2011年07月01日 | Weblog
6時起床

 
窓から見えるのはサラック山(2211m)左の方にも山が見える。絶好のロケーション。 右)ホテルの朝食は ガドガド・オックステールスープ・カチャンスープや黒米のおかゆもあるバイキング

ホテルはボゴール植物園のすぐそばらしい。歩いて出発。
途中の植物も興味深い。
ドリアンやランブータンがなっていたりフトモモ・オオゴチョウ・ビワモドキ・ヨウテイボク・バンヤンの気根などがごく普通の景色だ。当たり前だけど。

 
珍しいエレファントイヤー(マメ科)の実が歩道の上にぶら下がっていた。
右)交通量の多い道を横切りマーケットへ。
これぞインドネシアの市場って感じ。

 
     野菜・果物 種類は豊富だ。         ネジレフサマメ

 
グネツムせんべい ニッパヤシの実もあった。 
                   右)横町はちょっと入り込めない雰囲気


車通りが激しい。乗合タクシー・馬車・オートバイ・・
       右)狭い歩道に 果物売りが並ぶ。籠に入った小ウサギは食用?

ボゴール植物園
 
10時ボゴール植物園正門前へ。開門を待っているのか?人がいっぱい。
              チケットは9500ルピア(約95円)  右の門から入場

  
王様の木 クーンパシア(ケンパシアから訂正)東南アジアで一番高木になる木らしい。
              右)花咲く木の女王様と言われる美しいヨウラクボク

 
ソーセージツリー 大きいソーセージがぶらぶらと。食べられないらしい。
                  右)ムユウジュは仏教3大聖木の1つで生誕の木
        後の二つはインドボダイジュ(悟りの木)・サラソウジュ(入滅の木)
         
 
デビ夫人も暮らしていた?ボゴール宮殿  日本から送られたというシカが放され芝刈り中。 右)アフリカから初めて持ち込まれたというアブラヤシ ここから各地に広まった。パーム油として食品に洗剤に日本人も大変お世話になっている木だ。

 
期待のアルトソミラ(ハネフクベ 巻きついているツル植物)は季節が違うのか実は見られず。タッパーウェア持参できたのに残念。もうひとつ期待のオオコウモリも「今日はお留守」らしい。      右)ホウカンボク(ブロウニア)

 
園内のカフェで昼食 ナシゴレン・サテ カンビン(ヤギ)・サテ・アヤム(鳥)・スープやテンペ(納豆)・ジャックフルーツやサラックも食べた。

  
濃厚な生ジュースもおいしかった。 カフェの屋根はボルネオテツボク(ウリン)で葺かれている。テツボクの屋根は30年は持つという。              

 
カフェの花壇にいたチョウ追いかけまわしたけど動きが素早い。日本では見ない色模様。               右)板根のところにいたカブトムシ

 
セイバ ゾウノアシと言われる。 右)この大板根を跨ぐと幸せになれるとか。
     幸せを求めてあくなき挑戦を続ける人達・・私は   ほどほどの所で・・

書ききれないほどいっぱい見た。とにかく広い。どこを回ったのか・・まわりきれない

夕食はホテル近くのレストランで、教え子さんの御家族も一緒に。スンダ料理をごちそうになった。ナシプティ(ご飯)・イカングラメ(魚)・鳥・タフゴレンやテンペ(豆腐)・カンクンホットプレート(野菜)などなど・・おいしくいただいた。

今日はインドネシア最後の夜だ。
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