ワールドカップネタには触れないで…(^-^;
次はサインボードの準備。
チームの方で発注しているサインボードが、
出来上がらないって事なので
自分がスプリントレースで使用している物を使う事になりました。
スプリントに於いてはサインボードは無くてもレースは可能。
Vitzレースや1000ccカップの場合だと時間にして約20分。
周回数にすると8周から15周。
クルーから順位や残り周回数などの情報を表示してもらう程度。
レース中、ピットストップは無いですから使わないチームも多いのです。
でもピットストップが絶対必要な耐久レースでは不可欠な道具。
Joy耐に関しては無線の類は一切禁止なので
トップチームでもドライバーとピットのコミュニケーションは
サインボードが唯一の手段となる訳です。
実はこのサインボード、自社製。
と言うか余った材料と休み時間を使って手づくりしたものなのです。
板金加工業の会社ですから、この辺はお手の物。
アルミ製の骨組みを作り表面には0.8ミリの鉄板を貼ってあります。
文字はホームセンターや文房具屋で売っている
マグネットシートをデジタル風に切ったもの。
数字以外の文字も出せるのが良いところ(^O^)
(顔文字出してどうするねん!)
今回は今まで使っていた物を耐久用にと少し改良です。
#99のプレートを追加してマグネットも数を増やしました。
仕事の方も出発までやらなければならない事が沢山。
忙しいけど張り合いのある毎日であります。
次はサインボードの準備。
チームの方で発注しているサインボードが、
出来上がらないって事なので
自分がスプリントレースで使用している物を使う事になりました。
スプリントに於いてはサインボードは無くてもレースは可能。
Vitzレースや1000ccカップの場合だと時間にして約20分。
周回数にすると8周から15周。
クルーから順位や残り周回数などの情報を表示してもらう程度。
レース中、ピットストップは無いですから使わないチームも多いのです。
でもピットストップが絶対必要な耐久レースでは不可欠な道具。
Joy耐に関しては無線の類は一切禁止なので
トップチームでもドライバーとピットのコミュニケーションは
サインボードが唯一の手段となる訳です。
実はこのサインボード、自社製。
と言うか余った材料と休み時間を使って手づくりしたものなのです。
板金加工業の会社ですから、この辺はお手の物。
アルミ製の骨組みを作り表面には0.8ミリの鉄板を貼ってあります。
文字はホームセンターや文房具屋で売っている
マグネットシートをデジタル風に切ったもの。
数字以外の文字も出せるのが良いところ(^O^)
(顔文字出してどうするねん!)
今回は今まで使っていた物を耐久用にと少し改良です。
#99のプレートを追加してマグネットも数を増やしました。
仕事の方も出発までやらなければならない事が沢山。
忙しいけど張り合いのある毎日であります。