置賜桜回廊フォトギャラリー パート3

続きましては《薬師桜》
樹齢は1300年と言われるエドヒガンです。
根を保護する為に周りには渡り板が貼ってあり
中には入れません。

幹はこぶの塊のようになっています。
樹脂を使って穴をふさぐ処置などもされていました。
老木を守る為に大変な努力をされているようです。

小さなお堂と老木が絶妙のマッチングです。

春の空に淡い花が冴えますね。

お次は4箇所目。
パート4に続きます。

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