最終日。と言ってもこの日の自由時間は15時まで。
どこに行こうか、とも思いつくこともなく無難にオルセー美術館へ。昨日も美術館。今日も美術館。いいんです、何もしないよりは。
ルーブルの対岸にあるオルセー美術館は駅舎を改装した建物です。
前日の反省を活かして今回は個人行動でチケットを購入。入場。
19世紀後半から20世紀にかけての主に印象派の作品が多く展示されています。
カバネルの「ヴィーナスの誕生」ミレーの「落穂拾い」ドガ、モリゾ、ルノワール、モネ、ゴッホ、ロートレック、ルソー、ゴーギャン、とこちらもルーブルに劣らず名画が豊富。
途中、テラスに出ることもでき、休憩がてらパリの街並みを一望するのでした。
どこに行こうか、とも思いつくこともなく無難にオルセー美術館へ。昨日も美術館。今日も美術館。いいんです、何もしないよりは。
ルーブルの対岸にあるオルセー美術館は駅舎を改装した建物です。
前日の反省を活かして今回は個人行動でチケットを購入。入場。
19世紀後半から20世紀にかけての主に印象派の作品が多く展示されています。
カバネルの「ヴィーナスの誕生」ミレーの「落穂拾い」ドガ、モリゾ、ルノワール、モネ、ゴッホ、ロートレック、ルソー、ゴーギャン、とこちらもルーブルに劣らず名画が豊富。
途中、テラスに出ることもでき、休憩がてらパリの街並みを一望するのでした。