今回は知り合いに教え頂いた、ビストロ高柳で夕食を頂きました。
お店に入るとご主人にカウンターを案内されました。その時はまだ私達だけだったので、少し緊張していたのですが、私達の緊張を見抜いたのか、いろいろお話しを聞かせて下さいました。写真もご主人の許可を頂きました。

綺麗な緑はパセリです。滋味深いハムは噛むたびに味わい深さを感じます。

ブリの燻製。北陸はフレンチでもブリが多いですね、地産地消。新鮮なブリは燻製していても分かります。

クラテッロ。確か、尻肉の生ハム、無塩バターと一緒に頂きます。生ハムが無塩バターでマイルドに。イタリアでも一部の地域の食べ方だそうです。

ハムの塊も写真に撮る?と、出して下さいました。

パテのパイ包み。真ん中はプルーン。パイとパテの間に出来た空間にコンソメのジュレが入ったこの料理はあまりにも手がかかる為、今ではフランスでも出すお店がほとんどないのだとか、伝統を守る為、この料理のためのコンテストが行われているそうです。
お店に入るとご主人にカウンターを案内されました。その時はまだ私達だけだったので、少し緊張していたのですが、私達の緊張を見抜いたのか、いろいろお話しを聞かせて下さいました。写真もご主人の許可を頂きました。

綺麗な緑はパセリです。滋味深いハムは噛むたびに味わい深さを感じます。

ブリの燻製。北陸はフレンチでもブリが多いですね、地産地消。新鮮なブリは燻製していても分かります。

クラテッロ。確か、尻肉の生ハム、無塩バターと一緒に頂きます。生ハムが無塩バターでマイルドに。イタリアでも一部の地域の食べ方だそうです。

ハムの塊も写真に撮る?と、出して下さいました。

パテのパイ包み。真ん中はプルーン。パイとパテの間に出来た空間にコンソメのジュレが入ったこの料理はあまりにも手がかかる為、今ではフランスでも出すお店がほとんどないのだとか、伝統を守る為、この料理のためのコンテストが行われているそうです。