2029年、ロサンゼルスでは人類の抵抗軍が人工知能による機械軍との争いの最終局面となっていた。
一方機械軍は、抵抗軍のリーダーであるジョン・コナーを生んだ母サラ・コナーの殺害の為、1984年にターミネーターを送り込む(ターミネーター1のストーリーが交錯する)。
CGを駆使して、昔の映像を織り交ぜながら新しい話を作っていくのは感心するんですが、タイムトリップが幾つか行われた結果、過去も変わっているし、サラ・コナーも(当然かもしれないが)役者が変わっているし、シリーズを無理に重ねている印象。
一方機械軍は、抵抗軍のリーダーであるジョン・コナーを生んだ母サラ・コナーの殺害の為、1984年にターミネーターを送り込む(ターミネーター1のストーリーが交錯する)。
CGを駆使して、昔の映像を織り交ぜながら新しい話を作っていくのは感心するんですが、タイムトリップが幾つか行われた結果、過去も変わっているし、サラ・コナーも(当然かもしれないが)役者が変わっているし、シリーズを無理に重ねている印象。