先日、ピタゴラ装置の特集をみていたら、最後に佐藤雅彦さんの名前が!
もちろん、ピタゴラスイッチのロゴは内野さんの仕事だと分かっていたのですが、ロゴデザインなんかの仕事のみで、装置自体はNHKの技術の方が作っていると思い込んでいたんですね。
それが、佐藤雅彦さんの大学の研究室の方々が作られていたとは!
もともと、佐藤雅彦さんの存在を知ったのは、CMの仕事からで、今でも「ポリンキー」や「バザールでござーる」のCMを覚えている人って多いと思うし、「だんご3兄弟」のさびを歌える人はたくさんいると思う。「ピタゴラスイッチ♪」のフレーズが耳から離れないのはやはり、佐藤さんのお仕事だったからですね。
慶応大学でも佐藤氏の研究室はとても人気があったとか、その研究室でピタゴラ装置は作られているとのこと。NHKが大学の研究室に番組の装置を作らせていたのか、佐藤氏に番組制作の依頼をして、このような形になったのかわかりませんが、どの分野で仕事をしても、結果を出すというか、世にインパクトを与える仕事をしてしまう存在ですね。
私は現代の日本の天才と言えば、この方の存在が真っ先に頭に浮かびます。
以前の記事。「佐藤雅彦全仕事」
もちろん、ピタゴラスイッチのロゴは内野さんの仕事だと分かっていたのですが、ロゴデザインなんかの仕事のみで、装置自体はNHKの技術の方が作っていると思い込んでいたんですね。
それが、佐藤雅彦さんの大学の研究室の方々が作られていたとは!
もともと、佐藤雅彦さんの存在を知ったのは、CMの仕事からで、今でも「ポリンキー」や「バザールでござーる」のCMを覚えている人って多いと思うし、「だんご3兄弟」のさびを歌える人はたくさんいると思う。「ピタゴラスイッチ♪」のフレーズが耳から離れないのはやはり、佐藤さんのお仕事だったからですね。
慶応大学でも佐藤氏の研究室はとても人気があったとか、その研究室でピタゴラ装置は作られているとのこと。NHKが大学の研究室に番組の装置を作らせていたのか、佐藤氏に番組制作の依頼をして、このような形になったのかわかりませんが、どの分野で仕事をしても、結果を出すというか、世にインパクトを与える仕事をしてしまう存在ですね。
私は現代の日本の天才と言えば、この方の存在が真っ先に頭に浮かびます。
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