今日、NHKのガッテン!を見てたらマスクの着け方についてやっていた。
mont-bellのマスクにも説明書きにはないが
アベノマスクにももちろん記載はない。
表裏があるものでも、逆に着けても飛沫対策には
マスクには表裏があって表には表の、裏には
裏の役目があるそう。
メーカーによるが表には撥水加工のようなものが
してあり、飛沫などが落ちやすくなっているとのことだった。
また、裏には肌触りが良いようになっていて
長時間着けても肌が傷みにくくなっているらしい
この日本製のユニ・チャームのは
ユニ・チャームのロゴが前になるように書いてある
この興和の日本製マスクには
ユニ・チャームのロゴが前になるように書いてある
この興和の日本製マスクには
insideと書いてある方が顔側と書いてある
シャープのマスクにも
シャープが正しく読める側を外側にすると書いてある
これもアルファベットが外側に着けるようになっている。
しかし、中国製のこれなんかには個包装で良いのだが記載がない。
これもアルファベットが外側に着けるようになっている。
しかし、中国製のこれなんかには個包装で良いのだが記載がない。
mont-bellのマスクにも説明書きにはないが
ロゴが書いてある方を外側に装着するだろう。
アベノマスクにももちろん記載はない。
一枚のガーゼをただ折り畳んで端を縫っただけのものだから表も裏もないのだろう。
表裏があるものでも、逆に着けても飛沫対策には
変わりはないとのことだった。
ただ、空気の通り方などが違うから快適にしようと思えば説明書きの通りにするのがいい。
日本はいろんな工夫をして、いろんなメーカーが快適性を謳うマスクを開発販売しているそうだからやはり日本製の方が性能も良いのかもしれない。
もう、マスクは買わないと思ったが、冬場普通の不織布のものでいいがやはり、
スポーツメーカーのものとか、AOKIのような
服を作っている夏向けのマスクも気になる。
口コミなどを気にしながら考えてみたい。