美味しいという噂は聞きつつ、高いとかハンバーグが小さいとかのはなしも耳に入ってくるので、真偽を確認できるのが訪問前から楽しみだったりしました。
まず刺身。牛の脂身は融点が低く、刺身を食べると口の中に脂身が残ったりするんですけど、脂身まですっと溶けていく感じです。
(刺身)
続いてはシャトーブリアンの牛かつです。シャトーブリアンは、フィレ肉(テンダーロイン)のな中央部で一番太いところですね。見事に肉が溶けてなくなるという感じです。塩牛カツなので、デミグラスソースは別皿で添えられていて、好みで使う感じです。で、肉が溶けてなくなる感じなので、衣が残る感じが否めないんですね。カツじゃなくてステーキの方が旨いんじゃないかと思ったりもするので、次回行く機会があればステーキを食べてみたいですね。シャトーブリアンは脂身が少ないので、カツにして脂肪分をプラスという考え方なのかもしれませんが、肉自体の旨味ももう一度確認してみたいです。
(シャトーブリオンのカツ)
ステーキの方は、ミスジにしました。ミスジは肩胛骨の下あたりにある肉で、霜降りなんですけど噛みしめると肉の深みや味が分かる部位です。付け合わせ、櫛切りレモンにガーリックバター、ガーリックソテーとあっさりとシンプルです。それだけ、肉の味を十分に味わってほしいと言うことなんでしょう。メンソール的には、この部位ならもう少し美肉の旨味が出ていてほしいと思いつつ、この量ならこの値段は仕方ないのかなと思ったりはしました。
(ミスジのステーキ)
今回は、男三名での訪問だったのですが、アルコール系がメンソールだけだったので、会計は15,000円強でした。旨いけど高いという評価もあるようなんですけど、この肉質なら高くはないと思います。人気の店なので、予約は必須です。
(店 名) REVO(レボ)
(ジャンル) 洋食
(所 在 地) 大阪市西成区岸里1-3-21
(電 話) 06-6652-9536
(営業時間) 12:00-14:30、17:00-22:00
(定 休 日) 月曜日
(予 算) 6,000円~10,000円(ディナー)
まず刺身。牛の脂身は融点が低く、刺身を食べると口の中に脂身が残ったりするんですけど、脂身まですっと溶けていく感じです。
(刺身)
続いてはシャトーブリアンの牛かつです。シャトーブリアンは、フィレ肉(テンダーロイン)のな中央部で一番太いところですね。見事に肉が溶けてなくなるという感じです。塩牛カツなので、デミグラスソースは別皿で添えられていて、好みで使う感じです。で、肉が溶けてなくなる感じなので、衣が残る感じが否めないんですね。カツじゃなくてステーキの方が旨いんじゃないかと思ったりもするので、次回行く機会があればステーキを食べてみたいですね。シャトーブリアンは脂身が少ないので、カツにして脂肪分をプラスという考え方なのかもしれませんが、肉自体の旨味ももう一度確認してみたいです。
(シャトーブリオンのカツ)
ステーキの方は、ミスジにしました。ミスジは肩胛骨の下あたりにある肉で、霜降りなんですけど噛みしめると肉の深みや味が分かる部位です。付け合わせ、櫛切りレモンにガーリックバター、ガーリックソテーとあっさりとシンプルです。それだけ、肉の味を十分に味わってほしいと言うことなんでしょう。メンソール的には、この部位ならもう少し美肉の旨味が出ていてほしいと思いつつ、この量ならこの値段は仕方ないのかなと思ったりはしました。
(ミスジのステーキ)
今回は、男三名での訪問だったのですが、アルコール系がメンソールだけだったので、会計は15,000円強でした。旨いけど高いという評価もあるようなんですけど、この肉質なら高くはないと思います。人気の店なので、予約は必須です。
(店 名) REVO(レボ)
(ジャンル) 洋食
(所 在 地) 大阪市西成区岸里1-3-21
(電 話) 06-6652-9536
(営業時間) 12:00-14:30、17:00-22:00
(定 休 日) 月曜日
(予 算) 6,000円~10,000円(ディナー)