キマダラオオナミシャク
奄美大島では年間を通じて連続的に発生するという(日本産蛾類標準図鑑Ⅰ)
森で出会う蛾は休んでいるのが多く、止まっているのを知らずして接近すると急に飛び出し、ヒラヒラ飛んで植物の葉裏に隠れる。
蛾は地味なのが多いけど蝶に比べて翅の模様が面白いのがいます。
キマダラオオナミシャク
奄美大島では年間を通じて連続的に発生するという(日本産蛾類標準図鑑Ⅰ)
森で出会う蛾は休んでいるのが多く、止まっているのを知らずして接近すると急に飛び出し、ヒラヒラ飛んで植物の葉裏に隠れる。
蛾は地味なのが多いけど蝶に比べて翅の模様が面白いのがいます。
海岸岩場の植物:ミズガンピ
海岸の岩場や隆起サンゴの上に枝を広げて生える。
昨日のイワタイゲキと同じ場所に生えていました。私はミズガンピの生えている場所を4カ所知っていますが、何れの場所も数本程度、奄美大島ではとても少ない樹です。
過去記事はここ