実がついていたシマユキカズラ
シマユキカズラは岩や木の幹に根を下ろしてよじ登っているので、眼の高さで花を見るのは珍しい。しかし、奄美大島の中部の林道を徘徊していると目線以下の場所で実をつけているのを発見、意外な場所で出会った。
シマユキカズラ、アジサイ科、葉は対生、花はこちら。分布は奄美大島以南だけど和歌山県にも分布しているという。
名が似ているのにハツユキカズラというのがあるが、これはテイカカズラの園芸種で、まったくの別種。
実がついていたシマユキカズラ
シマユキカズラは岩や木の幹に根を下ろしてよじ登っているので、眼の高さで花を見るのは珍しい。しかし、奄美大島の中部の林道を徘徊していると目線以下の場所で実をつけているのを発見、意外な場所で出会った。
シマユキカズラ、アジサイ科、葉は対生、花はこちら。分布は奄美大島以南だけど和歌山県にも分布しているという。
名が似ているのにハツユキカズラというのがあるが、これはテイカカズラの園芸種で、まったくの別種。
2021年アサギマダラ再捕獲情報 №.9 HS
再捕獲日時:2021-11-03 9:58頃
再捕獲場所:竜郷町 28°26′09″N,129°34′56″E付近
標識記号:10.26 HS IM905
ヤマヒヨドリバナで吸蜜中捕獲撮影後放蝶
一言:HSは初めてなので検索するとHSがSHになっているのが台湾(2019年)で再捕獲されています。同一マーキング場所なのか分かりません
アサギマダラマーキング調査の方はこちらの情報はご自由にお使いください、連絡は無用です。コメントの設定は不許可にしています。