これがあるとは知らなかった観察会で教えてもらう。
アフリカタヌキマメ マメ科
アフリカ東部原産の木本状多年生草本、
花、頂生の総状花序、花冠は黄色、側弁の基部は紫黒色を帯びる。ガクは広鐘形で先は5裂、無毛。
葉、3~4㎝の葉柄がある、小葉は長楕円状披針形、先は鋭尖形、基部は鈍形
莢果 円筒形で4cm程
似ているのにより大柄なコガネタヌキマメがある。
参考:日本帰化植物図鑑 全国農村教育協会発行
これがあるとは知らなかった観察会で教えてもらう。
アフリカタヌキマメ マメ科
アフリカ東部原産の木本状多年生草本、
花、頂生の総状花序、花冠は黄色、側弁の基部は紫黒色を帯びる。ガクは広鐘形で先は5裂、無毛。
葉、3~4㎝の葉柄がある、小葉は長楕円状披針形、先は鋭尖形、基部は鈍形
莢果 円筒形で4cm程
似ているのにより大柄なコガネタヌキマメがある。
参考:日本帰化植物図鑑 全国農村教育協会発行
イヌマキの実 赤いところは花托で甘みがあり、食べられる、他は毒。林縁のイヌマキに実を着けていたので少し頂く。
ヌルデの花(雌花)
昨日、ヌルデの雄花を投稿したので続いて雌花を投稿します。
ヌルデの雌花の房は雄花の房に比べると疎らだ。
ヌルデ雄花 周りにはヌルデ以外の木の葉も写っています
遠くから見ると樹冠が黄白色になっている木があった、近づいてみるとヌルデで花を着けていたのだ。
ヌルデは雌雄異株、この花は雄蕊が出ているので雄花。
かがん花トンネルの夕日を撮りに行ってきた。ここの夕日は春分の日や秋分の日の前後、トンネルの中に入るのが見られる。そして、それは龍の眼に例えられ、最近は観光バスを仕立てて多くの人が見学に来ます。又、アマチュア、プロのカメラマンが多く、猫も杓子も、俺も、俺もで写真も新聞等で多く見られる様になりました。しかし、皆、毎回同じような写真なので一工夫が必要です。
さて、今日は残念ながら雲が厚く龍の眼は見られませんでした。
夕日が綺麗に見られるとこのようになります