ミミズを食べるオオトラツグミ
幼さがまだ残るオオトラツグミ、どうやら一人立ちしたばかりらしい、林縁に現れて餌探し。何か見つけたらしく、大股で近寄る。
見つけたのはミミズだ、ミミズを食べるオオトラツグミ
ミミズを食べるオオトラツグミ
幼さがまだ残るオオトラツグミ、どうやら一人立ちしたばかりらしい、林縁に現れて餌探し。何か見つけたらしく、大股で近寄る。
見つけたのはミミズだ、ミミズを食べるオオトラツグミ
早朝に出会ったアマミヤマシギ
アマミヤマシギに出会う時間帯は日が暮れて夜、林道を行くと道端で佇むアマミヤマシギに出会う。しかし、早朝に職場の敷地内で採餌しているアマミヤマシギがいた。山に行くと偶に日中活動しているのもいるが、こちらが先に見つけないと、いきなり足元から飛びたち、びっくりします。
何かを食べていたが、何かは分かりませんでした
本土のヤマシギは奄美大島では旅鳥、冬鳥で、冬になると見られますが識別が難しい。又、ヤマシギは狩猟鳥ですが、ヤマシギとアマミヤマシギの識別が難しいので、南西諸島ではヤマシギは狩猟の対象にはなっていません。
メガネアサヒハエトリ、分布は奄美大島以北だという。
アダンの葉の上で動き回っていた奴、1カット撮影したら逃げられた。アダンの葉は棘だらけなので追いかけるのをやめる。右、脚一本欠損。
オオヒメグモの巣に侵入するケアシハエトリ
オオヒメグモの巣の糸を伝い、糸を揺らさないようにオオヒメグモに近寄ります。
巣に吊るしてある葉に乗りました。
その後、葉を足場にしてオオヒメグモを襲い食べます。
ケアシハエトリ過去記事⇒http://blog.goo.ne.jp/miracle_nature_amami/e/922e25efe7c29bc3e035c6df904d31e5