アオスジフトハナバチ
タイワンレンギョウに訪花
集団で休息、竹の枯れ枝を咥えて休む。過去に一度投稿しました。
♀腹部
♀頭部
左 ミナミアオスジハナバチ 右 アオスジフトハナバチ
参考:日本産ハナバチ図鑑 多田内修 村尾竜起 編 文一総合出版
アオスジフトハナバチ
タイワンレンギョウに訪花
集団で休息、竹の枯れ枝を咥えて休む。過去に一度投稿しました。
♀腹部
♀頭部
左 ミナミアオスジハナバチ 右 アオスジフトハナバチ
参考:日本産ハナバチ図鑑 多田内修 村尾竜起 編 文一総合出版
サンカクヅルの実
林道の道端の木に絡み合ってサンカクヅルが実を着けていた。未だ完全には熟してはないけど一房頂く。実の直径は8㎜程、口に入れると酸っぱかった、酸っぱいブドウだ。
鮮やかさに欠けるリュウキュウアカショウビン幼鳥
リュウキュウアカショウビンの声がした、声の方向を探すと枝葉の陰から姿が見えた。確認すると羽色や嘴の色が鮮やかさに欠ける幼鳥だ。しかし、枝葉が邪魔して全体像の写真が撮れず残念であった。
ミナミアオスジハナバチ
お約束通りリベンジ記事です。アマミアオスジフトハナバチと間違えて投稿したらかっての知人山室氏(現在は決別)から指摘がありました。しかし、こちらからの「何を参考にしたか?」の質問には何故か返事がありませんでした。返事がないということは本人も誰かに教わったのたのだろ。私のツルヒヨドリバナの情報でいくらの利益を得たのだ。
ノボタンに訪花するミナミアオスジハナバチ
腹部背板後縁には♀で第2~第4背板、♂では第2~第5背板に、それぞれ青緑色の横帯がある。これは♀。
後胸背板
参考:日本産ハナバチ図鑑 多田内修・村尾竜起 編 文一総合出版
ツルラン咲き出す
ツルランは比較的多く観られるラン。森に入ると白い花がよく目立つ、これからが盛りで夏の花。
今日の天気、曇り時々雨