大瀬海岸の鳥見 その１：先陣の冬鳥、旅鳥たち
久しぶりの青空が見えた大瀬海岸、旅鳥、冬鳥が集まり始める
ダイゼン
ムナグロ
セイタカシギ
道端の小さな花：コバナヒメハギ
道端の小さな花、愛でる人もなく
南アメリカ原産の帰化植物
ハゼノキの実を食べる亜種ズアカアオバト（リュウキュウズアカアオバト）
会社の事務所近くに生えているハゼノキに、亜種ズアカアオバト（リュウキュウズアカアオバトが訪れ、実を食べていました。
ズアカアオバトは甘い木の実を好みますがハゼの実も食べます。
ハナシュクシャにハナグモもいた
昨日に続きハナシュクシャにいたクモ、ハナグモ。
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コハナグモに似るが、コハナグモは頭胸部の毛が目立ち、腹部に黒点があるという（クモハンドブック、文一総合出版より）
ハナシュクシャに高い確率でいたアマミアズチグモ
林道沿いにハナシュクシャ、外来種で帰化植物、花を観察していると白いクモ、アマミアズチグモがいた。最初は一匹だけかと思ったけど、全部で4匹確認、高い確率の生息数だ。
こちらは葉の上
