川崎の上村遼太君の事件から2ヶ月
あの現場に未だ献花に訪れる人々が絶えないという
あの子が仲間にいじめで殺されたというその事実
それをなんとしても子供から大人まで
多くの人々の心に留めおかないといけない
あの子が死んだことの意味
そのことは仲間同士のいじめの結果なんてことじゃない
身をもって示したことを
社会の中で追及しなくてはならないこと
誰もがきっと持ってる差別の心や
優位に立ちたいと思う心が
バランスを崩してしまわないように
誰もが持っている優しい心をどこかえ押しやってしまわないように
誰もの心に支えてくれる人がいるってこと
そんな仲間の中にいるってことを感じていられるように
心を閉ざしてしまわないように
そんな誰かのこと感知できるようにちょっと優しい心でいたい
あの現場に未だ献花に訪れる人々が絶えないという
あの子が仲間にいじめで殺されたというその事実
それをなんとしても子供から大人まで
多くの人々の心に留めおかないといけない
あの子が死んだことの意味
そのことは仲間同士のいじめの結果なんてことじゃない
身をもって示したことを
社会の中で追及しなくてはならないこと
誰もがきっと持ってる差別の心や
優位に立ちたいと思う心が
バランスを崩してしまわないように
誰もが持っている優しい心をどこかえ押しやってしまわないように
誰もの心に支えてくれる人がいるってこと
そんな仲間の中にいるってことを感じていられるように
心を閉ざしてしまわないように
そんな誰かのこと感知できるようにちょっと優しい心でいたい
新しい情報が次から次へと
そして、ひとつの事件が風化するスピードも速い。
風化しては意味がなく、また同じことを繰り返してしまう。
風化させてはダメだよね。
伝え知ることが大切ですよね。
津波被害も、ここまで津波が押し寄せたんだってこと、先人達は知らせてくれている・・・
自分事として知っておきたいのですが・・・
なぜか自分には縁遠いと思い込んでる部分があります。
心しなくては。