5月18日
「『天気予報は、ずれる』と読んでほしい」
という蓬莱予報士の名言通り、「火・水は曇り」となっていたのだが、ずれて火曜日も雨だった。
しかし明日、水曜日は「曇り」から「上手くいけば(短時間ながら)晴れ間が見える」かもしれないとなった。
昨日も今日も結構降った。これで雨樋の修繕は来週まで延期、とすることに。
しかし、日・月・火と連続で降られると本当に何もできない。
というより、「何もしない」。やる気がなくなる。
そのくせ夜更かしはする。今も、もう2時だ。貴重な、雨のない一日を有意義に過ごさなくては。
今日は夕食にモヤシ炒め、茄子の炒め煮、椎茸ときぬさやの煮付け、砂肝と葱炒め。どうしても思い出せなかったので、今、テーブルを見に行って思い出した蓮根と人参のきんぴら。オリオンビール一缶、焼酎1合5勺。
あとでコーヒーを飲みながら(?)炬燵の掛け布団を引っ張る。半分遊んでいたような気がするが、天板を載せたまま掛け布団を引き抜いた(?)。
5月18日になって、やっと炬燵を片付ける気になった。
明日は掛け布団だけ干して片付けることにしよう。
一年の半分以上炬燵を出していたこの部屋に、やっと春が訪れることになる。
まだ雨上がり、すぐ、だ。明日は洗濯をして、掛布団を干して庭の草刈りはもう少し放って置いて、束の間の晴れ間、SRで出るか、様子見にカブにするか、買い物の用をでっちあげてコペンで、とも思うが。
悩む。全部、乗りたい。