CubとSRと

ただの日記

雨が止んだら

2021年06月05日 | 日々の暮らし
 「全部、乗りたい」、と書いた翌5月18日。

 何てことだ。今日も一日、雨。
 「半日は晴れ。少なくとも降らない」
 、ということだったのに、起きてみれば「昼までは大丈夫」どころか、朝からちゃんと降っている。
 そして「天気予報は、ずれる」。午後も降り、夜になってやっとおさまる。
 四日間連続で降られ、明日も明後日も、で、止むのは日が暮れてから、らしい。
 予報通りなら一週間、雨、ということになる。

 とにかく今年は早々と梅雨「襲来」、となったわけだが、梅雨初期の「しとしとと降る雨」ではなく、初めっから梅雨末期の「洪水を引き起こすかもしれない大雨」が降っていた。それで「梅雨襲来」と書いてみた。決してふざけているわけじゃないし、大袈裟でもない。
 「温暖化のせい」らしいが、人間がいくらCO²の削減を図ったって「焼け石に水」って言葉がかわいらしく見えるくらい微々たる影響しかない、とか。

 気候変動は自然が起こすもの。自然は天体としての地球の運行と太陽の活動によってほぼ決定される。
 つまり気候変動は神の働き(神動)と考えたら、人間ができることは・・・。

 とにかく、カブもSRもコペンも来週までお預け。


 
コメント
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