前回より二週間も経つと、花もだいぶ入れ替わっていた。鷹の爪も見当たらないし。
同じ爪の名前でもこれは残っていました。名前は「爪紅」読みは判らない。
これは「群山の雪」だったかな？前回は少なかった？かな？花菖蒲は少ないのでさっさと先に進んで薬師池の紫陽花へ行きたい。
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1800x1200 の原寸切り取り。DLできれば、小さな花にピントの合った絵が見られます。
こちらはもう少しの青い額紫陽花。この絵からは外側の花の縁に赤い色が入るとは思えません。別の種類かな？
背の高い紫陽花の更に天辺に、一つだけ飛び出る様に咲いて居た。「帯化ヤエアジサイ 和品種 ガクアジサイ系統」の名札があった？これかな？
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花は何処だ？と言う様な絵なのですが、今回の主役は花で無く、名札と葉っぱ。裏から見るとばれてしまうのですが、濃い緑のつやのある厚手の葉？
まるで柑橘類の木？そう、蜜柑の木の様な西洋紫陽花なのです。
見た目上に似ていたりしますが、葉は柔らかそうです。花火系に似ている八重の白い額紫陽花？花火系は上下に少しばらつくのですが。
山すそと言うか、紫陽花の丘の麓。縁の色の面白い紫陽花がありました。名前は「ジャパーニュ・ミカコ」。
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