参道の正面に神門は無い。つまり、軸がずれている?雨は酷くなるばかり。
少し古くはあるが、神門はシンプル。注連縄は実に島根県らしい。いや、出雲地方らしいと言うのかな?
拝殿までの距離が取れない。雨が強いこともあって、神門の中から撮ってみる。拝殿の中は吹き通し? w^x^w
参道の正面に神門は無い。つまり、軸がずれている?雨は酷くなるばかり。
少し古くはあるが、神門はシンプル。注連縄は実に島根県らしい。いや、出雲地方らしいと言うのかな?
拝殿までの距離が取れない。雨が強いこともあって、神門の中から撮ってみる。拝殿の中は吹き通し? w^x^w
見て判るとおり、大仙陵古墳の石作の模型です。小さいものも飾りでは無く、同じ比率で、実在する。
大君の王墓に相応しいと書いてあるが、そうだろうか?仁徳天皇がその様なものを望むだろうか?外つ国に見せつける必要があったのだろう。
右となりに、こんなものが。判りますか?このミニガーデン?も、大仙陵古墳のミニチアなのです。 w^x^w
美保神社、二の鳥居の前から。奥へ行くほど、石段を上がるな。何処も同じだけど。
石段の手前下から。左が、案内図では無く、改修後の姿?右は社務所?
今度は本物の手水舎。例によって、柄杓が無い。次の石垣は、随分高い。雨が強くなってきた。 w^x^w
少し大きさの違う境内末社が二つずつ並ぶ。一番手前が「船玉神社」、次は?「志賀神社」あの志賀島の?
三つ目が「人丸神社」。柿本人麻呂の神社?でも、神社が「人丸」なんて、あだ名みたいなの使って良いの?
最後は菅原神社。太宰府に遠慮しているのかな?普通は「天神様」では無いの?次からは本命。大阪へ。 w^x^w
船が船着き場に向かう。正面は少し古い鉄のクジラ。僕の好みとしてはこちらの方が好きな形だ。右はヤマトミュージアム。模型なのだが、その迫力に負ける。
右下は「しんかい」の初号機かな?「深海2000」は江ノ島水族館にある。現役の潜水艦では、鉄のクジラのあの紅い色を見る事は殆ど出来無い。
左の赤いのがヤマトミュージアム。左の桟橋が出発地点。正面上のドーム?何だ是?調べるのを忘れていた。次は大阪府堺市、大仙古墳へ戻る。 w^x^w
雨の降りしきる御前11時過ぎ、駐車場を見つけて、歩いてきました。美保神社です。
出雲の大黒えびすの方参り?大社の前から出てきたのだけど、雨で、あの日の丸が揚がっていないので、出雲大社をお参りしなかった。
「廻船御用水」そうか、日本海側の廻船に積み込む真水の出る井戸がここにあったのか。海岸近くで真水が出るのは貴重な井戸だ。
w^x^w
玉垣の外側に、何時もの稲荷の鳥居が並ぶ。でも、何となく変?
鳥居の奥に拝殿?何となく凄くない?その後ろに本殿というか。なりは小さいけど立派な社がある。でも、その後ろにも鳥居?
更に左に、もう一つ「のぞき稲荷?」何処かに謂われが詳しく書いてあればな?と思うのだけど? w^x^w
そうりゅう型潜水艦を前方から見て。前の「くろしお型」との違いは?見えていないけど、後ろの舵と、艦橋前の「フィンレット」米国の原潜と同じだ。
同じ船を後ろから見て、「X 字」の舵が少しだけ見える。水中の部分がいかに大きいかは?判らない。緑の箱は潜水艦のハッチ。隠すべき機密なのだ。
桟橋を挟んだ反対側へ来た。一番奥に2隻、真っ直ぐ上に伸びた舵が見える。おやしお型だ。「X 字」にする事で、舵の面積が数割増えた。 w^x^w
日沈みの宮の本殿を囲む玉垣が随分高い石垣の上にある事が判る。拝殿奥は大変だろうな?
拝殿正面医務課って左。左の廻廊に出入り口が見える。重要文化財「祓殿」と読める。左奥の出口から帰る。
出口の石段の上から見た、港の鳥居と、右、五木島神社。見える車は港を利用する、漁師さんの物かな?これから、この山脈の東の外れ美保神社へ向かう。 w^x^w
随神門から見る拝殿の姿。何の準備だろう。町中だというのに、広い空間がある。
拝殿の入り口で見る玉垣の中の姿。鏡のある位置は、本殿の手前と言うことになる。
拝殿の脇から見る、玉垣越しの本殿の屋根。反りの無いシンプルさは良いのだが?何かが違う様な? w^x^w
「かが」と細長い桟橋?を挟んで、汎用護衛艦ですね。「あきづき型」の一つ前かな?艦橋の後ろのアンテナを見て下さい。
最後の空間?凄い潜水艦の数?最新の「そうりゅう型」だけでも、7隻以上。6月末?この時期、潜水艦隊が、こんなに暇で良いのか?
最後の桟橋に、潜水艦の心強い支援艦。音響測定艦?です。最近は中国の測定艦が動き回っていますね。怪しい。 w^x^w
石垣の上の段の端まで行ってみる。この右後ろに稲荷の鳥居があるのだけど、雨の中これ以上石段を上がるのを止めた。
上の絵は「玉垣」の字の上辺りで。参道から、日沈みの宮までは、直線で少し北に寄っている。夏至の日に近い日没正面?
下に下りてきて、小さな摂社の正面。この写真でも、案内図で文字が読めない。読める大きさで記録を撮るのだった。 w^x^w
随神門前の二の鳥居なのだが、コンクリート作りの鳥居にしてはかなり傷んでいる。こんなに傷んだコンクリート作りの鳥居がとても珍しい。
山口県の住吉神社が「荒魂」奉ると断って、「住吉の大神」としてまとめて奉っていた。こことは随分違うな? w^x^w