この扉の内側では、撮影禁止らしい？しかし、お寺というのは、金色が好き？
黒い観音像の姿？？秘仏？屋根の下外れに出す訳が無いか？
本当に金ぴかが好きだね。日本人はどちらかと言えば、派手な金ピカを嫌うと思うけど？秘仏の扉は開いていない。 w^x^w
このところ二天門探しだったら、鶴見に山門でなく、三門があるというので見に行った。えらく天気の良い日。学園の入り口？図があった。
寺の参道と言うより、学園の入り口？にしては、石の常夜灯と、旧字体の「総持寺」道の奥に三門は見えない。
案内図によると、これは門では無く、三松関（読みが判らない）らしい。学生らしき女子が道を横切った。 w^x^w
昔は、この顔が、俳優の宍戸錠に似ていると思ったのだが、今はその様に見えない。仏教美術の域を越えている。素晴らしい。ここに置いて良いのか？
浅草寺に修学旅行の生徒が戻ってきた。黒いマスクが流行だが、違和感を覚える。後ろは二天門。
龍王の上、天井に龍の絵が。像に負けない出来だ。 w^x^w
日蓮上人像の前から、二天門の裏を見る。屋根も瓦風ではあるけど瓦では無い。久の下に面白い彫り物？
これは祖師堂のほりもの。白い物は鳥の糞かな？やはり網は必要か。寂しいね。
二天門を出て正面参道を下る。門の二天像は見えず。正面軒下の彩り鮮やかな？彫り物だけが見える。緑深すぎ。 w^x^w
宝蔵門を抜け正面は、浅草寺本堂とは言わずに、観音堂。大きい。が、左右に仲店の様な？綺麗に撮るには、門に上りたいね。
香炉？鼎立なので、三本足は判る。けど？
割れてる？三つが寄り添って居る様な。後ろの、小さいけど高い屋根？手水舎。是が大事。 w^x^w
宝蔵門の裏を見れば、おおわらじ。「おおわらじ」というと、福島の「わらじ祭り」を思い出すけど。
説明がある。山形県ね。
わらじの前から、五重塔を正面から見ると。近すぎる。ピントが合わない。 w^x^w
妙本寺最大のお堂、祖師堂です。お堂の中で光っている灯りは、仏式の結婚式があったようです。表に居る人は撮影班。
しっかり望遠で取れば良かった。原寸切り取り。大きな屋根、全て本物の瓦に見える。が、鬼瓦は増上寺の安国堂の物に負けているかな？
祖師堂に向かって左に、日蓮聖人銅像。こんなに優しい顔では無いと思うけど。その右手の建物は新しく説明も無い。
w^x^w
屋根は流石に檜皮葺では無いけど、古式の形を十二分に残し、ひさしの内側に、玉垣が出来ている。かなり本格的な社だ。
熊野権現の依代を？説明には首をかしげる部分もあるけど？
天照大神の導きの鳥は、金色のカラスでは無かったか？大昔に、黒点を監察する技法があったのか？疑問だ。増上寺は個々まで。 w^x^w
大きすぎて、近いと35mm相当では画角に入らない。これだけ大きいのに雷門に名前負け？何故？
金剛力士像も風神雷神像に負けぬとは思うが、名前で負ける？人気、知名度？眉毛を見て、
その理由の一つに是が在ると思う。赤い肌の色が後ろの赤に埋れる？が、白い目に黒すぎる眉。
遠目で、マンガに見える。頭髪とも合わない。是が目立ちすぎる。と思う。 w^x^w
にてんもんの奥に向かって左の天部衆像。当然、四天王の内の誰か？筆を持つ広目天で無いことは確実。手に持つは三鈷杵。
少し離れて。左右に並べてあるので、ポーズは独特とは言い難い。剣ならば持国天なのだが？多聞天の宝塔でも無い。
わずかこちらが明るい。南側が開いて光が入る。西からの参道の北側？であれば、是は多聞天。かな？ w^x^w
案内図での②安国殿の屋根の原寸切り取りアップ？このチタン鬼瓦を見て、望遠でしっかり取るべきだったと思う。火の鳥我王編を越える？
西向聖観世音菩薩像の前の案内図からの切りとだが、観音像の姿が思い出せない。見ているはずなのだが？通りに出る。
帰りに着く前に、増上寺内の熊野神社をみる。なりは小さいが、質は落ちない？ w^x^w
母子地蔵の脇から宝蔵門眺めた姿です。右手前に藤棚がありますね。こんなの在ったかな？
藤棚の脇？裏？～本堂を眺めると、その大きな屋根を実感出来ます。手前の銀杏が邪魔？
宝蔵門の前へ近づくと？仁王像は？門の向こうに緑があった？少し慌てました。像はありましたよ。 w^x^w
門の周りに、特別に説明は無かった。ゆえに、この天部像が、誰か？判らない。強いて言えば、広目天では無いことだけが確か。
少し離れて取ると、全体にピントが？でも、暗くて。参道側は濃い緑で空も見えない。剣を持たない辺りで、持国天では無いかも？
この位置から取ると明るいが、奥がありすぎて、ピントが難しい。長い柄物であるから、増長天？かな？ w^x^w
本堂前から、総門を振り返って。随分、目の位置が高いことに気付く。常夜灯まで登り、更に登って、本堂入り口前だ。
本堂内のご本尊、阿弥陀如来。暗い仲良く撮れた。勿論、フラッシュ無し。
順路の出口右に、太鼓とドラ？ドラとは呼ばないのだろうね。 w^x^w
背中が二尊仏。三体並んで真ん中が地蔵菩薩。両脇が阿弥陀如来？因みに二尊仏の間に見える丸も地蔵尊で、右端の後ろ姿は？
是も阿弥陀如来でした。全体に文字が書き込んである様に見えるけど、文字ではありません。この向かいに？
向かいは是。始めに見たときは感動したが、いまでは、ただの変わり地蔵の一つ。なぜかな？ w^x^w
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