七福神から招福稲荷の赤い鳥居の列の内側にでる。昔調べに来たときには、本での裏に在ったのだけどそれをこの中へ?
飾りは綺麗だが、基本の赤い塗料の一部が、既に剥げかけている。塗料のここに書かれている社殿は?ここに書かれている社殿は?
この社は新しい物。県内最大級?この社は、新造では無いのか?表面を仕上げ直し?なのか? w^x^w
七福神から招福稲荷の赤い鳥居の列の内側にでる。昔調べに来たときには、本での裏に在ったのだけどそれをこの中へ?
飾りは綺麗だが、基本の赤い塗料の一部が、既に剥げかけている。塗料のここに書かれている社殿は?ここに書かれている社殿は?
この社は新しい物。県内最大級?この社は、新造では無いのか?表面を仕上げ直し?なのか? w^x^w
二度目の石段を登って直ぐ、35mmでは取れなかった絵だ。珍しく開いている。のぞき見る?見えてしまうね。
そんなに古い物では無いが、それなり。良い題字だと思う。「川尻八幡宮」ここの張り紙は綺麗に貼ってある。
中に三本立っている物があった。合祀の三つの社と言う事なのだろう。小さな字は境内末社。 w^x^w
鳥居に「山の神」と普通は、「神社」とか「宮」がつくと思うけど?「大山つみの命」と書いてあるとと思う。読めない。
奥に石の社が二つ?阿夫利根神社系でも、三島神社系でも無いのかな?
特に説明が無い。謂われが書いてあると良いのだがね。 w^x^w
寿老神とあるが、「寿老人」と教わっていた様な気がするのだけど?七福神は多くて、場所が暗いので、
是が夷様?七福神の中で、この神様だけが、純粋な日本製?コトシロ主だと教わった様な?
裏から見る、元の七福神への鳥居。こんな像があるとは?知らなんだ? w^x^w
この神社に祭られている神様の一覧?大きな「^」の二つが石段の正面。左側の方が拝殿で。右側は境内内末社?が長やでなく覆い殿?
実際は二つ並んで、中段の上にあった御嶽神社の方が、100年古い?けど、川尻八幡の方が?格式が上に見える。
石段正面が拝殿。その右に神輿の保存庫?お堂に見えたけど?間の木が凄い。神社よりも凄いかも? w^x^w
左を向くと、鳥居と、石の道?祖霊社?と書いてある様な?立て札は?
鳥居とは関係なく?文化財として貴重な?獅子頭がしまってある?でなくて、祭ってあるの?判らない。
石畳の道は更に右に曲がって鳥居?「山の神」と書いてある様な? w^x^w
参拝順路の示す先は?立派になった手水舎。合ってはいるけど、左奥が気になる。
でも、始めに向くのは?反対側。こちらに一礼。
で、行く必要は無いのだろうけど、毎度ここを必ず通ってしまう。亀八?亀が池八幡宮を短くしている。 w^x^w
直前まで来て、石垣の上を見ると、三の鳥居の姿がはっきり見えてくる。コンクリート製で端の反りあがった、明神鳥居。
三の鳥居の下から拝殿を撮るつもりだった。右脇の神木?もの凄く背の高い杉?檜?判らない。全部を入れるために、石段を下がった。
何段下がったか?石段の途中で、上まで捉えたが、当然の如く足下は映らない。 w^x^w
暗い、二の鳥居の下から拝殿を撮る。二の鳥居手前の狐も、拝殿前の狐も、石灯籠まで檻に入っている?何故?
町中にある、大きな神社だけど、歴史を感じない。市内の稲荷神社では一番大きい。が、
右を向くと、神楽殿。普通の村の寄り合い所みたい。子供達の神楽を見たことあるけど。 w^x^w
鳥居を潜って直ぐの正面。二の鳥居代わり?ご神木の大きな銀杏だが、昔是の上を切っているところに出くわした。大きすぎた?
右に説明があった。相模原市観光協会?市役所で見たこと無い。同じ頃の看板だろうが、流石、最高本山?この地域の親玉的神社。
鳥居手前左の立て看だが、この「亀」の字を他で見たことが無い。 w^x^w
暗くてよく見えないが、奥の奥に石段があり、その上に三の鳥居がある。
二の鳥居の右脇、ご神木?樹齢500年以上と言うことは、神社の出来る少し前辺りから?
奥のどん詰まり、石段。やっと三の鳥居の全貌が見える。暗いところを補正して描写。 w^x^w
村富神社という名前は知っていたが、始めて来て、狐を見るまで、稲荷神社とは知らなかった。
この説明の中にも、京都伏見稲荷とあるまで、「稲荷」の文字が無い。なぜ?
赤い鳥居以外、稲荷神社らしいところが無い?まず、稲荷神社の字が無い。何故だ? w^x^ww^x^w
鳥居前の「T」字路なのですが、そう言えば、信号は?記憶に無い?正月、節分などでは交通整理がでます。
僕の干支と言うこともあってですが、近年の石の彫りは細かいですね。
是が朱雀?ニワトリ型は珍しい?縦長だから?何となく? w^x^w
鎮守の森と言うよりも、緑が濃すぎて?参道が暗い。因みに、見えているのは、手前が二の鳥居。奥が三の鳥居になる。ここだけでも、新田稲荷、村富神社並みなのだが?
創建が500年前?御嶽神社の方が100年古い。こちらの街道の方が、交通量が多かった?のかな?
振り返って見る85mm望遠の切り取り。緑の信号まで、およそ300m。更にこの道の奥、計700m先に一の鳥居が?この絵では確認できない。
w^x^w
正式名?は村富稲荷神社。この学区の学校へ赴任するまで、稲荷神社とは知らなかった。名前だけ村富線の道の名前で知っていた。
ピントを外していたので拡大は止めた。境内内の参道、一の鳥居から二の鳥居のまでが長い。新田稲荷並み。
相模原駅に近い町中、これだけの大きさの木を残す。良いことだ。 w^x^w