みなさんこんにちは、ITエンジニア科の田所です
川島先生の質問を、ウチでも嫁に聞いてみました。
「ねぇ、小さじ1/3の1.5倍ってどうやって計算してんの?」
嫁「・・・、それは難しい質問だね」
私(え・・・??えぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーー!!!???)
私(川島家のように掛け算とか足し算とかじゃないの!!!???)
私(しかも難しいってどーいうこと!!??)
嫁「わかった!!小さじ〇〇(←名誉のために隠します)だね!!!」
私(全然違うぞ・・・、大丈夫か・・・。)
気を取り直して・・・、
私「じゃあ普段は・・・?」
嫁「ん、目分量。そもそも量ってたら焦げんじゃん、測ってらんないよ」
私(なんなんだその言い分は・・・、しかも、まるで自分の主張が正しいかのような言い方で・・・)
嫁「だいたいね、バッと入れてザッってやれば味が決まるから大丈夫なのよ」
私(ぎ・・・、擬音!!??)
嫁「だって、分量量るのって言ったら・・・」
もう・・・、もう・・・、もうこれ以上は・・・
そんなわけで、超ポジティブにまとめますと・・・、田所家では
(おそらく)もはや分量など量らずとも体に染みついている料理人が、
(多分)寸分違わずに、毎回必要な分量の調味料をバッとザッと入れてるから、
(きっと)味がいつもビシっと決まっている。←これはホント
つまりは、一流の寿司職人が、毎回同じグラム数のシャリを握れるのと一緒ってことね
ということになりました(にさせてください、お願いします)。
次の人へ続く・・・