ITエンジニア科の小原です。
4月になって出社するときに真新しいランドセルを背負った小学生とすれ違うことが多くなりました。
「春が来たなー」という感じです。最近は様々な色や形のランドセルがあって面白いですね。
残念ながら最近は、ランドセルにも「ジェンダーを固定するもの」「経済格差を浮き彫りにするもの」という意見あるようです。
(『ランドセルの色は,ある意味で,「男女関係なく遊んでいた」子どもたちの世界にはっきりと出現する「分割ツール」のようなものである.』 出典:An analysis of infant period gender-socialization processes, based on a survey of Shizuoka Prefecture high school students)
(『クラスのお友達が7万~8万円する素敵なランドセルを買ったけど、うちはその半額しか用意できない。もっと安い指定のリュックや決まったランドセルがあれば、気持ちも楽なのに』出典:「経済格差が表れやすい」ランドセル事情 「うちは半額しか用意できない…」と疎外感感じる人も〈AERA〉)
自分の子供は、ランドセルの専門店に連れていって出来るだけ軽いモノを子供に勧めましたが、何度も買うものではないので値段は気にしなかったです。母と一緒に買いに行ったためか、予想より少し高めになってしまいましたが、7万円まではしませんでした。
個人的には、「ランドセルの風景が無くなるのはさびしいな」とは思うものの、状況を見守っていきたいと思います。最近は「おかあさん食堂」もジェンダー固定とされたり、なかなか難しい時代ですね。