2月も最終日ですね。今日はプレスクールです!校長先生の朝礼からです。「今まで三橋学園の理事長と校長を兼任してきました。私は経営者である前に教育者でありたいと常に思っています。ですから、教職員の皆さんにも『校長』と呼んでもらっていました。これからは『理事長』と呼んでもらうようになります。いつからにしようか?卒業式終わってからにしましょう。新校長の高之先生をどうか盛り立てていただきたいと思います。」理事長として見守っていただけている間に、私たちはしっかりとバトンを受け取れるよう、邁進していくだけですね。
さて、新しい出会いです。先生方テンション高かったですよぉ!齊藤先生は「プレスクール準備で忙しかったのに・・・アイツ(隊長)め!(怒×2)」牧先生は「夜、(食べすぎで気持ち悪くて)眠れなかったんです・・・」食物戦隊三橋隊長はケロッとしています。(続きは隊長レポートで!)
新入生の皆さんとのファーストコンタクト・・・皆さん、覚えていますか?こっち(先生側)もスッゴク緊張してるんですよ。私は写真撮影の時、一人一人とお話でしました。「住所なんですけど、これでいいですか?よろしくお願いします。」目を合わせて言えました。今年もみんなの顔を覚えていきたいです。
3時を過ぎて・・・新入生の皆さんを見送って・・・・職員室は・・・・ネット科の先生方は安堵ってとこですかね。ドッと疲れが出ている中にも笑いが出ています。反対にビジネス科の先生方は緊張感が増してきた感じですね。VBプログラムがうまく動かなかった時、どうするかを冗談交じりに話しています。っていいながらいつまでもリハやってました(笑)。
大丈夫、大丈夫。きっと、また、変わらない“いい出会い”ですよ。
以下 調査員A (ホープ謙店長)による『カレーレポート』です
なんかこんな事ばっかりやっていると思われている様な気が・・・。
ちゃんと仕事もしていますので!
2月27日 1kgカレーの儀(※ちなみに普通盛りは300グラム)
隊員は自分以外に牧先生、森田先生、齊藤先生、飯田先生。
森田先生の号令のもと、集まった戦士たちです。
事前にCoCo壱番屋に電話にて連絡を。店員さんは「わざわざすみません。大丈夫ですよ」と慣れた対応。このような無謀なチャレンジャーは多いのでしょうか?(そんなはずはないな)
5人で店舗に到着し、それぞれカレーを注文。店員さんの「カレーのグラム数は?」という問に対し「1,000グラムで」と応答。かなり恥ずかしかったです。ところが店員さんが新人の入られたばかりの方のようで「かしこまりました」といたって普通の反応。これはそんな大したものじゃないのか?などど考えてしまいます。
【注文したもの】
森田先生:牛煮込みカレー 1辛
牧 先生:パリパリチキンカレー 甘口
齊藤先生:ハンバーグカレー 普通
飯田先生:ポークカレー 普通 トッピング ツナ
三橋 :パリパリチキンカレー 甘口
もちろん全員1,000グラム(笑)
待つこと15分程。店員さんが苦笑いしながらもってきたのが、下の写真のカレー。軍艦です。棚の影から女性の店員さんがこちらを伺っている!「やっちゃってるよー」というような目で見ている!そしてパリパリチキンが申し訳なさそうに乗っています(笑)
さて、こういった大盛り系の食べ物は脳の満腹中枢が悲鳴をあげる前に胃に流し込むのが一番の方法です。スプーンを持ったら一気に口に運んでいきます。もはや戦(いくさ)です。
我々はカレーのルーを「海」、ライスを「陸」と定義しました。
森田先生「くそっ!やられた!海だと思ったら陸だった!」
三橋「普段我々を幸せな気分にさせてくれるパリパリチキンが牙をむきました!」
森田先生「野生の脅威です・・・。」
牧先生「ライスとルーのペース配分を間違えるとやられるぞ!」
と、こんな会話を繰り広げながら我々の戦いは終わりました。
なんとか1kgカレーを撃破し、今回のミッションは終了。
しばらくはカレーは見たくないです。
さて、新しい出会いです。先生方テンション高かったですよぉ!齊藤先生は「プレスクール準備で忙しかったのに・・・アイツ(隊長)め!(怒×2)」牧先生は「夜、(食べすぎで気持ち悪くて)眠れなかったんです・・・」食物戦隊三橋隊長はケロッとしています。(続きは隊長レポートで!)
新入生の皆さんとのファーストコンタクト・・・皆さん、覚えていますか?こっち(先生側)もスッゴク緊張してるんですよ。私は写真撮影の時、一人一人とお話でしました。「住所なんですけど、これでいいですか?よろしくお願いします。」目を合わせて言えました。今年もみんなの顔を覚えていきたいです。
3時を過ぎて・・・新入生の皆さんを見送って・・・・職員室は・・・・ネット科の先生方は安堵ってとこですかね。ドッと疲れが出ている中にも笑いが出ています。反対にビジネス科の先生方は緊張感が増してきた感じですね。VBプログラムがうまく動かなかった時、どうするかを冗談交じりに話しています。っていいながらいつまでもリハやってました(笑)。
大丈夫、大丈夫。きっと、また、変わらない“いい出会い”ですよ。
以下 調査員A (ホープ謙店長)による『カレーレポート』です
なんかこんな事ばっかりやっていると思われている様な気が・・・。
ちゃんと仕事もしていますので!
2月27日 1kgカレーの儀(※ちなみに普通盛りは300グラム)
隊員は自分以外に牧先生、森田先生、齊藤先生、飯田先生。
森田先生の号令のもと、集まった戦士たちです。
事前にCoCo壱番屋に電話にて連絡を。店員さんは「わざわざすみません。大丈夫ですよ」と慣れた対応。このような無謀なチャレンジャーは多いのでしょうか?(そんなはずはないな)
5人で店舗に到着し、それぞれカレーを注文。店員さんの「カレーのグラム数は?」という問に対し「1,000グラムで」と応答。かなり恥ずかしかったです。ところが店員さんが新人の入られたばかりの方のようで「かしこまりました」といたって普通の反応。これはそんな大したものじゃないのか?などど考えてしまいます。
【注文したもの】
森田先生:牛煮込みカレー 1辛
牧 先生:パリパリチキンカレー 甘口
齊藤先生:ハンバーグカレー 普通
飯田先生:ポークカレー 普通 トッピング ツナ
三橋 :パリパリチキンカレー 甘口
もちろん全員1,000グラム(笑)
待つこと15分程。店員さんが苦笑いしながらもってきたのが、下の写真のカレー。軍艦です。棚の影から女性の店員さんがこちらを伺っている!「やっちゃってるよー」というような目で見ている!そしてパリパリチキンが申し訳なさそうに乗っています(笑)
さて、こういった大盛り系の食べ物は脳の満腹中枢が悲鳴をあげる前に胃に流し込むのが一番の方法です。スプーンを持ったら一気に口に運んでいきます。もはや戦(いくさ)です。
我々はカレーのルーを「海」、ライスを「陸」と定義しました。
森田先生「くそっ!やられた!海だと思ったら陸だった!」
三橋「普段我々を幸せな気分にさせてくれるパリパリチキンが牙をむきました!」
森田先生「野生の脅威です・・・。」
牧先生「ライスとルーのペース配分を間違えるとやられるぞ!」
と、こんな会話を繰り広げながら我々の戦いは終わりました。
なんとか1kgカレーを撃破し、今回のミッションは終了。
しばらくはカレーは見たくないです。