G1 Climax

Hello, I'm Mirai from IT engineering department.

(皆さんこんにちは、ITエンジニア科の古川です。)

Today, I'd like to introduce you THE event of summer, G1 Climax.

(今日は皆さんに夏の祭典、G1クライマックスを紹介しようと思います。)

G1 Climax is a professional wrestling tournament held by NJPW.

(G1クライマックスとは、新日本プロレスによって開催されている、プロレスのトーナメントです。)

The tournament starts in mid-July and ends in mid-August.

(トーナメントは7月中旬からスタートし、8月の中旬まで繰り広げられます。)

About 20 wrestlers fight against each other day to day, to decide the champion.

(約20名のレスラーがほぼ毎日のように、頂点を目指してしのぎを削ります。)

Professional wrestling has once declined its fame in 90's and 00's, but it's been regaining that in past 10 or so years.

(90年代と2000年代に人気が下火になってしまったプロレスですが、ここ10年位で着実に人気を取り戻しています。)

Its popularity is now spreading even among young women. They are referred as "pu-joshi"

(若い女性の間でも人気が挙がっており、プロレス女子、略してプ女子とも呼ばれています。)

It's very unfortunate that I couldn't get the ticket to watch the title match in live, but I can't wait to watch it on TV.

(残念ながら私は、決勝戦のチケットが買えなかったのですが、それでもテレビ越しに見るのが今から楽しみです。)

Let's cheer the wrestlers together on August 13th, the day of the title match!

(皆さんもテレビの前で、レスラーを応援しましょう!)

暑さに負けず。

こんにちは！　ITエンジニア科の石川です。

 

いつもなら自転車ネタをお送りするところですが、最近は暑すぎて走ることが出来ていません。。。

暑さに負けず頑張りたいですね。

 

さて、これだけ暑いと食欲がなくなる人も出てくるかと思いますが、私はむしろ食が進んでいる気がします。

体重もそろそろ７０ｋｇ....筋肉ならいいのですが腹回りも若干増えてきた気が？

なんとかしないといけませんね！筋トレを忘れずにしていきたいと思います！

 

 

 

 

祝☆市民大会出場

こんにちは　バドミントン部の笹子です

バドミントン部を引き継いで３年

完全にバドミントン部のイメージとなりました

バドミントン部の現状をご報告すると

現在、なんと部員が２２名の大所帯となっています

しかも夏休みも休むことなく練習をする熱心さ

本当に素晴らしいですね

嬉しい報告は他にもあって

今年度の目標としていた

(申込み時点ですが)合宿へのＯＢＯＧ参加と市民大会への出場が

最近、同時に達成されました

バド部の皆さん　この調子で楽しい部活を作っていきましょう

卒業生の皆さん　興味があったら連絡くださいね

まるい虹！

こんにちは！
ビジネスライセンス科の中山です

昨日と今日は、久しぶりの雨模様でしたね
我が家ではちびっこが嬉しそうに傘をさして保育園に向かいました。

さて、少し前の話になりますが、「MOS世界学生大会」の表彰式に学生と一緒に行ってきました

今回は、ビジネスライセンス科2年生からWord部門、Excel部門でそれぞれ1名ずつが入賞したのです

今年度は…というと、つい先週ビジネスライセンス科の1年生とこども学科の2年生、計62名が受験をしました
結果が表示されるまでは、みんな緊張の面持ちでしたが、合格の紙をもらうと一気にいつもの笑顔に戻っていました
1000点満点での合格者も何名かいましたので、次の世界学生大会でも入賞者がでるといいなぁと願っています

写真は先日偶然見かけた、太陽の周りのまるい虹！
きっと何かいい事があるはずみなさんにもご利益がありますように

印旛沼サンセットヒルズ

こんにちは！

情報ネットワーク科の所です。

梅雨も明けていよいよ夏本番になりましたね

先日、友人たちと「印旛沼サンセットヒルズ」へバーベキューをしに行ってきました

印旛沼のすぐ隣にある綺麗な丘の上にあるので、景色も良く暑い中でしたがとても楽しめました

駅からは少し遠いので車でないと行けないのですが、バーベキューやキャンプをするなら

とてもオススメな場所なので、ぜひ一度行ってみてください

丘の上から印旛沼の方へと続くサイクリングロードもあり、１日楽しめると思います

 

 

 

 

AIについて

ITエンジニア科・情報処理科の小原です。

 

最近はAIが発達して一部の分野では人間を超える活躍をしています。

第何次かのAIブームが始まったころは、「チェスは近いうちにプロ並みになる

だろうが、囲碁や将棋は今世紀中に人間を超えられるといいな」といっていたのが

あっという間に人間を追い抜いてしまいました。

 

何かブレークスルーがあると「今の技術では１００年たっても無理」というレベルは

乗り越えられてしまうようです。次は「地震予報が来るか」「人型ロボットが来るか」

「宇宙のダークマターが解明されるか」何が来るのでしょうか？

 

ただし、生物も企業も最適化されすぎると、なぜか絶滅してしまうそうです。

環境の変化や病気等に耐えられなくなってしまうようです。

AIはこれからも進化し続けることができるのか、興味深いところです。

 

 

山口旅行に行きました。

用務の雨宮です。

６月１６日から１８日まで、２泊３日で学生時代の友人と３人で

現在単身赴任で山口に住んでいる友人のところに行って来ました。

定番の日本屈指の大鍾乳洞『秋芳洞』は、なかは涼しく絶景でした。

秋芳洞入口

鍾乳洞「黄金柱」

カルスト台地の「秋吉台」

自然を楽しみ、その後は歴史の街、「萩」へ

松下村塾、松蔭神社に行き

菊屋横丁、菊屋家住宅、高杉晋作誕生地を見学してきました。

ドライバー兼添乗員（山口在住の同級生）同行の山口旅行は

最高の同窓会旅行でした。

日本の夏！！

こんにちは

事務の番匠です

暑い日が続いておりますが、皆様夏バテしてないですか？

早め早めにしっかり水分補給して下さいね

さて、先日京都の祇園祭に行ってまいりました
平安時代に疫病退散を願った御霊会に始まりましたが、
時代の流れと共に豪華に真夏の熱い祭礼として東京の神田祭、

大阪の天神祭とともに日本三大祭の一つです。

祇園祭に登場する山鉾は全部で33基あり、それぞれにご神体が祀られ様々なご利益があるそうです。

中でもカマキリが上に乗っている鉾は『カワイイ～』と声援が上がっておりました！

最後のとりは船鉾です！

力強い中にも優雅で美しく圧倒しました

私の地元にも小さなお祭りがあり毎年姪っ子と楽しみにしております

都市化によって人間関係の疎遠になった地域住民の心を一つにし、
変わりない日常の中に非日常の空間を演出する日本の夏は本当に素敵ですよね

皆様もお祭りの臨場感を実感して、また地域の方々と絆を深め日本の夏をENJOYして下さいね

図書コーナーのマスコット

図書担当の高橋です。

まずは２枚の写真をご覧ください。

図書コーナーの本が増えております。
写真にありますように、ハリーポッター、
吉川英治の宮本武蔵、三国志。司馬遼太郎の関ケ原。
新しいところで、宮下奈都「羊と鋼の森」
映画化される、住野よる「君の脾臓を食べたい」
話題の人星野源のエッセイなどなど。
最新ではないですが、「学校の怪談」なんでいうのもありますよ。
一度図書コーナーをのぞいてみてください。
結構手に取って見ているがいます。
どうでしょう。この夏休み、読書に浸ってみるのも
よいのではないでしょうか。
あっ、その前に定期試験がありますよね。
暑い日が続きます。体調を崩さないように
頑張ってください。

ところで写真の右隅にいる、仲良く読書をしている人型のしおり、
気が付かれていますか。癒されますでしょ。
しおりなので、持っていかれしまうかとも思いましたが、
そんなことはありませんでした。このマスコットの
名前を募集いたします。
就職指導室の高橋までお願いします。
ではでは、今回はこの辺で。

ピアノの音に包まれている３号館

みなさん　こんにちは。

　　　こども学科の小川美奈子です。

明後日にピアノの試験をひかえた学生は、毎日ピアノにむかっています。

一生懸命さと心のある音色は、たとえ練習であっても学校内に響く曲は美しいものです。夕方の突然の雨に街が暗くなり始め大雨が降ってきましたが、今はやんで夕焼けが綺麗です。そのためピアノの音がさらに透明感を増して奏でられているように思います。学生は必死でしょうが、、、。　ピアノの試験を　音彩の会　と名付けています。

奏でることはもちろんのこと、弾き歌いができることが現場では大切です。こどもたちに歌を歌う楽しさを伝えたい、その思いがあるか・・が上手なる一番の近道に思えます。