母親の帰りが遅いので、息子二人と餃子を作ることにしたのです。わが家は餃子の日は、餃子しか食べません。
調度いい具合に信州の美味しい冬野菜がありました。
皮ももちろん手作り。信州柄木田製粉のオレゴン粉を800g。320ccの水で練って、畳んでビニール袋に入れて踏み込みます。これは11歳の次男の仕事。
キャベツ、白菜、地大根、玉ネギ、長ネギ、なんとニンニクひと株!にニラ。
これらを私がざく切りに。フードプロセッサーで粗挽き。これは14歳の長男の仕事。
豚挽肉にホタテパウダー、ニンニク醤油、牡蠣ソース、紹興酒を入れてもみます。
野菜と肉を合わせ、よく混ぜます。
皮をイタリア製の製麺機でのばしながら、お茶の缶のフタで丸くくりぬいていきます。これは長男の仕事。それに具を入れるのは私。ヒダを作って完成させるのは次男。
ここで作業はお休み。焼くのは帰宅した母親の仕事。
写真の大皿で34個。これを3皿作りました。鎮江香酢と醤油、台湾ラー油でいただきます。
味は? 甘-------い!冬野菜の甘さと出汁がたまりませんでした。
そんなわけで100個は食べてしまいました。また作ろっと。
調度いい具合に信州の美味しい冬野菜がありました。
皮ももちろん手作り。信州柄木田製粉のオレゴン粉を800g。320ccの水で練って、畳んでビニール袋に入れて踏み込みます。これは11歳の次男の仕事。
キャベツ、白菜、地大根、玉ネギ、長ネギ、なんとニンニクひと株!にニラ。
これらを私がざく切りに。フードプロセッサーで粗挽き。これは14歳の長男の仕事。
豚挽肉にホタテパウダー、ニンニク醤油、牡蠣ソース、紹興酒を入れてもみます。
野菜と肉を合わせ、よく混ぜます。
皮をイタリア製の製麺機でのばしながら、お茶の缶のフタで丸くくりぬいていきます。これは長男の仕事。それに具を入れるのは私。ヒダを作って完成させるのは次男。
ここで作業はお休み。焼くのは帰宅した母親の仕事。
写真の大皿で34個。これを3皿作りました。鎮江香酢と醤油、台湾ラー油でいただきます。
味は? 甘-------い!冬野菜の甘さと出汁がたまりませんでした。
そんなわけで100個は食べてしまいました。また作ろっと。