あほ(悪)は、決してこの世界では成立しない。
成立していたように見えていたのは、それはとてつもなく大きな「愛」が、この世界をささえていたからだ。
愛とは自己そのもの。それがなければ何もない。あほは迷走のあげく、とうとうそれを攻撃したのだ。それは自分自身そのもの。それがなければあほも存在しない。
性善説、性悪説はまだ稚拙な段階だ。
人間本来の存在は愛である。そこに気づいたものは成長できる。
次の段階に進級できる。
この大きな国難をわたしたちはどうやってのりこえるだろう。
神はごらんになっている。
成立していたように見えていたのは、それはとてつもなく大きな「愛」が、この世界をささえていたからだ。
愛とは自己そのもの。それがなければ何もない。あほは迷走のあげく、とうとうそれを攻撃したのだ。それは自分自身そのもの。それがなければあほも存在しない。
性善説、性悪説はまだ稚拙な段階だ。
人間本来の存在は愛である。そこに気づいたものは成長できる。
次の段階に進級できる。
この大きな国難をわたしたちはどうやってのりこえるだろう。
神はごらんになっている。