昨日は、ひさしぶりにカメラを持って散歩に出かけました。でも昨日は日差しが暑く、帽子をかぶっていなかった私はすっかり疲れて帰ってきました。カメラを置くとしばらくの間横になっていました。
これは、宅地化予定ののっぱらです。白い穂をつけた名も知らぬ草がいっぱいにはえて、まるで星空を思わせる様子だったので、撮ってみました。のっぱらのあちこちには、ヒメジョオンがところどころに咲いていました。それもまるで星のようでした。
ポラーノの広場のように、どこかで不思議な楽隊でもやっていそうだ。
例のくすのきも、まだ元気です。ちかよっていくと、梢をサワサワ鳴らせて挨拶してくれました。
あののっぱらが、いつまでもあのままでいてくれたらいいのになあ。でもそれは…
今は、よくもわるくもない、という感じの気分ですが、のっぱらに出るといいこともあるみたいです。またベニシジミと出会いました。ベニシジミは比較的簡単に写真を撮らせてくれるから好き。まるでわたしを勇気づけにきてくれるように、よく出会います。
ああ、そういえば、草に足を踏み入れると、もうバッタが飛ぶようになりましたよ。季節はどんどん移り変わっていくんですね。
ポラーノの広場は、のっぱらのどこかで慎重に演奏されている風景の合奏なんだ。だから、のっぱらは、何度刈られてもこんなにも美しいんですね。
これは、宅地化予定ののっぱらです。白い穂をつけた名も知らぬ草がいっぱいにはえて、まるで星空を思わせる様子だったので、撮ってみました。のっぱらのあちこちには、ヒメジョオンがところどころに咲いていました。それもまるで星のようでした。
ポラーノの広場のように、どこかで不思議な楽隊でもやっていそうだ。
例のくすのきも、まだ元気です。ちかよっていくと、梢をサワサワ鳴らせて挨拶してくれました。
あののっぱらが、いつまでもあのままでいてくれたらいいのになあ。でもそれは…
今は、よくもわるくもない、という感じの気分ですが、のっぱらに出るといいこともあるみたいです。またベニシジミと出会いました。ベニシジミは比較的簡単に写真を撮らせてくれるから好き。まるでわたしを勇気づけにきてくれるように、よく出会います。
ああ、そういえば、草に足を踏み入れると、もうバッタが飛ぶようになりましたよ。季節はどんどん移り変わっていくんですね。
ポラーノの広場は、のっぱらのどこかで慎重に演奏されている風景の合奏なんだ。だから、のっぱらは、何度刈られてもこんなにも美しいんですね。