仏教は、愛を人間の迷いととらえ、虚無に大きな価値を置く。
この世のものはみなむなしいととき、この世のきずなを乗り越えて悟りの境地に至ることが最上の幸福だという。
それは、億年を費やしてこの世を創造してきた，神のご努力を侮辱することだ。
この世はすばらしい愛の世界だ。ありとあらゆる美しいものがある。神はすべての命に、美しい愛を注いでくださる。
この世が一見地獄に見えるのは、愛の真実を知らない人間が、自分が苦しいばかりに、傷つけあい、馬鹿にしあっているからだ。
仏教は、愛を人間の迷いととらえ、虚無に大きな価値を置く。
この世のものはみなむなしいととき、この世のきずなを乗り越えて悟りの境地に至ることが最上の幸福だという。
それは、億年を費やしてこの世を創造してきた，神のご努力を侮辱することだ。
この世はすばらしい愛の世界だ。ありとあらゆる美しいものがある。神はすべての命に、美しい愛を注いでくださる。
この世が一見地獄に見えるのは、愛の真実を知らない人間が、自分が苦しいばかりに、傷つけあい、馬鹿にしあっているからだ。
今日は仏教について語ろう。
ラサルハグエは仏教について全否定だけど、わたしはそうでもないよ。
仏教のおかげで、人類は思索というものを覚えた。
要するに、深くものごとを考えるようになったのだ。
もっとも、その思索の行き先は、深い迷いの霧の中なんだがね。
何度も言っているように、仏教の言う釈尊の悟りというのは、嘘なんだ。
観音菩薩も、阿弥陀如来も、人類の願望が生み出した、架空の神なのだ。実在しない。
だから仏教に救いを求めても、何にもないんだよ。
昨日は中秋の名月だったね。わたしも亭主と一緒に見た。
歯を磨いて寝る準備をしていたら、亭主が一緒に外に出て月を見ようというんだ。
まん丸の明るいお月さま、きれいだったよ。
亭主は足が悪くなってから、妙にやさしくなった。
いろんなことができなくなって、わたしに頼らざるを得なくなってきたからね。それで気を使っているんだろう。
一応月の写真は撮ったけど、わたしの小さなデジカメではきれいに撮れなかったので、ヒルザキツキミソウで代用だ。
昨日、ネットでおもしろいニュースを見た。
フェイスブックのおすすめで流れてきたんだけど、ある家庭に三つ子が生まれたというニュースだった。
それがね、みごとに女の子ひとりと男の子ふたりの三つ子なんだ。
なまえはまりえちゃんじゃなかったけど、実にかわいかったね。
これは何のしるしだろう。夢は必ず現実になるというしるしだろうか。
そうだといいな。いや、そういうことにしてしまおう。
白いケーキを6個買うという夢は、そのパソコンは６年もつという意味ではないかと思うんだ。
１０年はもたすつもりだったけどね、見事に６年目にぶっ壊れた。
なんで壊れたかって、どうやら裏からよけいなことをしたやつがいるかららしい。まあいいけど。
われわれの活動を６年間支えてくれたパソコンには、深くお礼を言ったよ。
今はこの書斎の片隅で眠っている。
パソコンが来る日の朝、印象的な夢を見た。
うちに三つ子が生まれるという夢。
男の子二人と、女の子が一人の三つ子だ。
女の子が生まれたというのがうれしくてね、その子にまりえちゃんという名前をつけるんだ。
真理の恵みと書いて、真理恵。
何かのしるしかな。前のパソコンが来るときには、６つの白いケーキを買うという夢を見たけど。
子供が生まれる夢って、何かいいことがありそうで、いいね。
やあ、しばらくぶり。
わかってると思うけど、突然パソコンが壊れて、しばらく更新できなかった。
治らないかと思って、いろいろあがいてみたんだけど、全然だめでね。仕方ないので新しいパソコンを買った。
広報配りでちまちまためこんでたへそくりが、全部なくなったよ。
貧乏はつらいね。
原稿もたまってるし、いろいろ言いたいこともあるんだけど、今日はこれだけだ。バックアップしてなかったから、天使の絵のコレクションとか、全部だめになった。何もかも最初から作り直さなければならない。
そんなこんなで、準備が整い次第、活動を再開するよ。
