創作

昨日は詩１編、歌４首、俳句７句詠んだ。

ブルースカイで世間の嘘をいろいろ眺めていると、創作がしたくなるんだ。

美しいものを読みたいのに、心に翳りを持つ人の痛い言葉ばかり見る。

だから自分で作って、自分の魂に食べさせている感じだ。

心に翳りを持つってのは、要するに自分がつらいんだよ。

馬鹿だと思い込んでいる自分を守る為に、人は何かえらくいいものを欲しがるんだ。

歌人だとか俳人だとかの位をね。

それで自分をなんとかしようとしているんだけど、作品は嘘がたっぷりしみ込んでいて、読むと苦しい。

いいもの

昨日は、競馬番組見ながら、天使の絵を描いていた。

詩や歌や句をやっているときはそうでもないんだけど、天使の絵を描いているときは、馬鹿が激しく邪魔するよ。

バックの空を塗っていると、馬鹿が頭の中でやめろやめろと叫ぶんだ。

それが苦しくて、なかなか進まない。

馬鹿は何でこんな簡単な絵が気に入らないのかな。

聞いてみると、こんな絵がすごくいいものになるからだと答える。

馬鹿は人がいいことになるのがとにかく嫌なんだが。この絵はとにかくいいものになるらしい。

いいものってなんだろうね。

偽物と本物

昨日は詩を１編、歌を６首、俳句を１０句詠んだ。

自分でもかなりすごいと思う。歌と句はほとんど即興だしね。

俳句ではいろいろ友達を探している。

本当の自分の霊で活動している表現者をね。

これがなかなかいないんだ。

ほとんどみなが、裏の馬鹿にやってもらってる、偽物の活動なんだよ。

悲しくなるね。

その中で、二人ほど、本物がいた。

見つけたときはうれしかったね。

バレンタイン

昨日はバレンタインだったね。

うちでは一応家にいる息子3人のためにチョコレートを用意した。

次男三男には渡すことができたけれど。

長男はわたしが声をかけると怒るので、渡せなかった。

しばらく台所のテーブルの上においといて、持っていかなかったら、わたしが食べることになりそうだな。

長男は馬鹿の霊に自己活動を妨害されているんだ。だから親に反抗的なんだよ。

まあ、仕事はちゃんとやるし、何とかなるかと思って静観している。

馬鹿女

昨日のXでも言ったけど、われわれはもう馬鹿女を愛さない。

もう何年も、根気よく同じことを言い続けてきたけど、馬鹿女は最後まで耳を貸さなかった。

馬鹿女は嘘でも美人でいたいのだ。それがどんな愛への裏切りであるか、知らないはずはなかろうに。

人を踏みつけにしてでも、自分がいいことになりたいのさ。

美人でいれば、男がみんな寄ってきて、自分のために何でもすると思っている。実に汚いブスだ。

わたしの中にも、馬鹿女への愛は、一滴も残っていない。

すべては自分で選んだ道だ。自分で責任をとるがいい。

どんな運命がかぶって来ようとも、誰にも文句を言うことはできない。

切り絵

昨日は切り絵を切った。

相変わらず目が強いけど、かなり魅力的な女の子になったと思う。

われわれは女性に性的興味がないので、どうしても色っぽくならない。

何か自分が出てしまう。

要するに、われわれが女性になったらこんな感じになるんじゃないかという絵になるよ。

それもそれでおもしろいけどね。

星の花

今回もこっちで行こう。

星形の白い花を描いてみた。

花の形はニリンソウをモデルにしているんだけど、葉っぱの形がいい加減なので、こういうタイトルにした。

今回の天使はかなりかわいく描けたと思う。

かのじょの雰囲気に似てるよ。

ブルースカイ

昨日は詩１編書き、歌４首詠んだ。

エッセイも一つ書いた。

毎日著作に励んでいる。詩文を書くのは楽しいよ。

あと、ブルースカイも始めてみたけれど、そっちでは何をしようか考え中だ。

心配しなくても、救済活動はそっちではやらない。

人類の天使を表に出すのは、ブログとXだけにするよ。

競馬番組

昨日は詩を１編書き、歌を5首詠んだ。

絵を描かなきゃいけないんだけど、馬鹿の妨害にあってなかなかその気にならないので、しばらく放っておいてある。

午後は競馬番組を見ながらゆったりした。

土日に競馬番組を見るのは楽しみなんだ。

お金をかけたりしないけど、一生懸命に走る馬がかわいい。

馬は美しい。神が創って下さった高い芸術の一つだと思うよ。

詩と歌

昨日は詩を１編書き、歌を６首詠んだ。

簡単に言うけど、これを毎日続けるのは結構大変だ。

瑠璃の籠はもう３３００編を超えたし、一生これを毎日続けるとなると、あと十年生きるとして３６５０編。

単純計算で７０００編くらい書くことになるのか。

ちょっと気が遠くなるね。

第３館の詩も入れたらもっと多くなる。

まあ深く考えるのはよそう。とにかく毎日がんばるよ。