基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

群大病院診察日お蔭様で行ってこられました

2016-02-02 17:03:56 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日は群大診察日珍しく七時すぎには朝食、八時には家を出て隣市の前橋市へ向かう、心配した雪も無く八時五十七分には受付機で受付完了、乳腺内分泌科へ(この病院は甲状腺外来はこの科が担当、何となくはづかしい)、今回は事前の採血も他の検査も無く,定刻より遅れること二十分か長岡りん医師に呼ばれて診察、経過を聞かれ順調な様、丁重に御挨拶の後放射線科へ、ここも比較的早く呼ばれ担当の岡本医師の質問に応え、診察終了、十一時半頃会計を済ませて帰宅の途に就く。

 昼には当市内に入ったのでこの処もりむら内科と共に行き付けのゆず薬局へ、チラージンを処方して貰いさて昼飯はと考える、そうだあすこのラーメン屋にしよう名は忘れたが一度食べたつけ麺の旨い店だった、小さな店だが昼時分は近所の会社の月給鳥達が余りの混みように時間を調節して行くような店だ、行くと丁度一部が帰った処のよう早即つけ麺注文いただく矢張りつけ汁が手を掛けて在り旨い、久しぶりに堪能帰宅すると一時頃か、家内が「うあー早いあたしの方は混んで混んで今帰った処」近所の内科医院だが、先週の雪で診察日の変更組とぶつかった様まあそれでも近所の良さ、オイドンより遅く出て早く帰れるとは有難い事。

 昨日今日と上州は晴れて良い日だ、しかし寒の内明日は節分とは言え風は冷たい、日陰の雪は二週間たち殆ど消えたが一部はまだ残る。

 節分・立春と続くが暦の上だけ春は当分先の事、雛祭りが過ぎないと春とは言えないだろう、梅の蕾も未だの様だから。