基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

気になって居た市民の森公園の河津桜 さてその後は

2016-02-28 16:16:44 | 日記・エッセイ・コラム

 本日日曜日朝から清々しく晴れて良い天気、ここ上州は最高、気温十四-五度かに成りそう、午後になるのお待って去る二十日(土)に見て来た河津桜はさてと出かけて来た。

 駐車場は公園の東西南北にそれぞれ広く取ってあるが、もうやや一杯で空きを見付けるのが大変である。

 市民の森公園はやや西風は吹いているが早春気分、良い陽気に誘われ集まり始めている、多いいのは年配者は中央丘の河津桜の辺、子供たちは中央入口の傍にあるピヨンピヨン跳ねる、何という遊具か知らないが白い空気の入った丘の様な遊具の辺に集まっている。

 一週間と一日たったが五分咲きぐらいか

 中には大分開いたのも

 チビ連が好きな遊具

 

 いつの時代も人気遊具は決まって居る様、我が家も昔孫が来ると伊香保のグリーン牧場や前橋のフラワーパークなど、桐生の丘公園赤城榛名などにも出掛けたが、そのピヨンピヨン跳ねるのが良いようで、三-四歳の頃は大きいのが跳ねると跳ね飛ばされていたが、其れでも真剣に噛り付いていたが、今は就職したり今年は就活の年だったりと、生意気な大人に為りつつある。

 早いものでもう忘れているかも、しかしこの連中が大人に為りさらに曾孫が大人にと云う頃は、果たしてどんな世界情勢になって居るだろう、人類が戦争しないような平和な地球になって居るだろうか、地球が壊れないように祈るのみである。