基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

ああクタブレタ 診察日

2017-05-01 17:16:29 | 日記・エッセイ・コラム

 今日の診察日は特別のよう、家を七時四十分ころ出て群大付属病院へ九時ちょうど頃着き駐車して、受付機の番号は555である、我が家のTELとちょうど同じ番号31-0555であるから本日は覚え良いこと、第一の関門が採血である、採血室の受付機が384番で採血が済んだのが九時五十分ころ順番が来ても結果が出ていないので後回し、ようやく二項目残しで出来て「順調のようですね何か気になる事が有りますか」飲薬の量を増やして暫く立ちますがと質問大丈夫のよう、今度の担当医師も女医さん「中澤祐子といいます宜しく」とのこと此方こそ宜しくである、小顔の美人さんで前任者の長岡りんさんに劣らぬ方だ安心安心。

  混み合う採血室

 次に放射線科である早速症状の話から一時二十分予約のCTスキャンの話これが撮影が済んだらまた話しましょうと言うので終わり、これからが長い昼抜きで一時まで昼寝のような事をして待ちCT室へ、造影剤を入れて暑くなりながらの撮影、これも一五分ほどで終了待ち時間の方が長い、早速放射線科へ岡本医師と面談前回前々回の写真と比較しながら「進行は無いようです」とのこと、痛い処の話になりロキソニンゲルを処方してもらう、これで当分痛み止めは助かった。

 昼食は二時過ぎてしまったが軽くチャシュウメンを頂き退散一路市民病院前アイン薬局へ外科系の薬は大きな処でないと無いだろうと向かい処方してもらい、帰宅は三時を回っていた。

 とに角進んでいないことが確認できて良かった良かったという処、これからも気を付けて過ごそうと思う処だ。