昔々若いオジサンとオバサンがおりました、この頃は春夏秋とガキどもを連れて出かけたけれど、八十爺ともなると予定なし孫でも来るかと待ち遠しい、男の孫はちょいと現れない色々忙しいのだろうが偶には顔を見せた貰いたいものだ。
GWなど本当に関係ない爺に成ってしまった、毎日がプラチナかシルバーかどちらでも良いが武州のお爺が羨ましい、皆元気で畑や山仕事や家や小屋の普請など積極的に遣っている、偉いもんだ。
いじる庭もろくに持てない団地や町中の爺婆はグランドゴルフか花見かお茶ごっこか、とに角暇なこと暇なこと、ブログもお休みを取ろうか、考えちゃう処。
いじる土が欲しい