基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

昨日今日と医者通い 只今上州豪雨が降り始めた

2017-08-01 17:16:50 | 日記・エッセイ・コラム

 上州ハッキリしない空模様が続いている中、昨日七月三十一日は三月に一度の診察日で群大病院へ、特に検査も無く診察のみ甲状腺がんの担当は乳腺内分泌外科、長岡りん先生から中澤祐子先生へこの春の異動で変わって二回目の診察、如何ですか体調はと言う質問から勿論孫の様な医師丁重にお世話様に成りますとご挨拶をして始まり、前回のCTの診断結果について説明いただき結果良好の様なので一安心、次回診察日を拾壱月六日に決めこの日は採血をするとの事、またまた早朝出発と言う事だ大変、次いで放射線科へここは二人の男性医師で担当のようだが毎回岡本先生診察だ、前回のCTスキャンは岡本先生のセットだったのでより詳細説明がある、此処も悪い方への進行は無いような説明、あの甲状腺全摘オペの後のヨウド治療の五年間の我慢の結果か、大変お世話様に成りました。

  中澤先生  岡本先生

 今日は八月一日もりむら内科へ、ここの先生も甲状腺や糖尿病が専門なので中澤先生とも入魂の様なので話が早い、CTの診断結果表を貰っていたので提出良い状況のようですねとの事、血圧・胃腸・通じ・精神安定剤などそれこそ体全体を見て頂いて居る居る処、次回役所の検診関係癌まで含め全部を検査との事大変だ、会計、薬局へ、薬を頂き帰路へ着く。

 朝出掛ける前に小雨が降ったがその後は曇り帰宅後は昼を済まして午睡、ゴゴスマなどを見ていると三時頃より珍しくザーと言う雨の音、ここ上州では暫く振りの雨音だ景気良い、一時は四時頃ゴーと言うような音もしたようだが風が強まったようだ、今は又音も聞こえない小雨の様、尤もお爺ツンボ(難聴)の所為もあるが、まだ空も真っ黒ではないが暗い此れからまだ降るのかも、ゲリラ豪雨では敵わない桑原桑原だ御免こうむる。