昨日の雨を降らせた低気圧今日は良い日にと期待したが、朝のうちだけで昼前から酷い風で大慌て、干した布団や毛布の掻い巻きが落ちたり飛ばされたり、二階のべランダの手すりに干した敷布団が下のカーポートまで飛んで、爺さん担ぎ上げるのに一苦労飛んだファプニングに見舞われる始末だ。
散歩の陽気だがこの空っ風ではとあきらめて録画しておいた(都庁炎上)だったかを視る、誰の原作であるかと思ったが見落として分からず、視ていてこんなこともあるかもと心配になる、どこの特殊部隊なのかアメリカで育ったのかciaなどと言う用語も飛び出して来たり、都庁のむかって右側の塔の上三分の一が吹き飛んだりと大変な特撮を駆使している、最近の世界情勢を見聞きしていると欧米のテロやヨーロッパの右より政治や移民難民問題、北朝鮮の核とミサイルとアメリカとのやり取りまさに子供の喧嘩だ、平和ボケの我が国にいつ起きるか分からない問題かも。
アメリカ民主主義は良い制度だが選び間違えると大変だ、難民問題もブッシュのボタンの掛け違いで、第一次二次世界大戦も時の政治家が選んだ道だ、地球もそんなつもりで人類を住まわせて居るのでは無いだろう、馬鹿は困るなどと思っていると想うこの頃である。