基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

なんとなんとシッコイ寒波だろう 呆れた

2018-01-27 16:59:22 | 日記・エッセイ・コラム

 今日も坂東スッゴイ冷え込みだ、この辺一時出来たが歩道橋が減ってよかった、江戸村は必需品だろうこれが雪の日や後はすごく危険だ、若いころ雪の江戸村出張はほんとに嫌だった、田舎者の履物はいやお江戸の人もあの頃レインシューズだけだったろう、危ない歩道橋を上ったり下りたりして目的地へ行ったものだった。

 我が家の庭も雪が降ってもう六日目だ未だそれが融け切らない、南側の歩道の雪も同様だ危ない、特にこの団地も年配者が多くなり心配だ、そこへ又もや来週半ばに南岸低気圧が通るのではとの予報も、もう御免被りたい処だ。

  紫の花芽が  福寿草は無い

 昼過ぎ気温の高い時刻二時過ぎに久しぶりに庭へ出て、福寿草が出たと聞き探してみたが我が家の庭にその姿はなかった、だが自然はこんなに寒いのに雪の下では、こつこつとヒヤシンス等芽吹き始めている、順次チューリップなども芽吹くのだろうが早い春到来を八十爺は待つところだ。

  咲いた銭の木

 銭の木の花も暮から蕾が付いていたが漸く一‐二輪開いていた、玄関では気温が低いせいか遅い、だが居間へ入れて遣るのもどうかと云う処、咲けば銭がガボガボ入ってくる分けは無いし。