日没後の五時と云うのにこの二階小部屋は室温一八℃エアコン も点けないのにだ、この処インフルエンザか鼻水セキと微熱で、一昨日風邪薬をもりむら内科で貰い大人しく居間で治療に当たたせいか本日朝は平熱、しかし午後六度八分爺さんにしては少しまた出てしまった。
まあ着実に良くなって居る様だから心配はない様だが、いよいよ今日から大寒入り然も予報によると台湾坊主「大陸からの低気圧」が列島南岸を通るよう、坂東に大雪を降らせるような雲行きだ。
歩きたいが家族は寝てろと言うし午後は居間ののソフアーで薬を飲んだり午睡をしたりである、テレヴィを点けるとちょうど西郷どんの執筆者林真理子さんが出てる、
繊細な作家と言うより
豪快な歴史学者の様だ
面白くこの対談を見てしまい時のたつのを忘れてしまった。