基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

雪の翌日は晴れるのだが そうは行かない様だ

2018-02-02 17:19:55 | 日記・エッセイ・コラム

 前夜からの雪は十センチ程か、起きだして出ても未だ雪はハラハラ定度降っている、十時頃は十二-三センチ位になったか止むようで止まず、昼頃も未だハラハラだが降る傍から溶け始めている。

    降ったが溶けるのも早いよう

 午後になり溶けて少なくなった雪を入り口位はと少し格好だけ掻く、隣の先生に「いつも家の前掻いていただき済ませんね」と言うと「今日はしてませんよ」との事今日の雪はは溶けるのが早い様だ。

 夕刻薄日が差すが部屋を暖める程でなくエアコン消して見たが又すぐ着ける様だ、結局爺さんエアコンの効いた居間で一日新聞テレビで過ごす羽目になる。

 お陰で相撲協会の理事選挙のニュースをトップリと見せてもらう、貴乃花親方の戦いも一朝一夕では方が付かない様、でも相撲協会へ大きな一石を投げたことは事実だろう、今後の取り組み如何では社会が見詰めるだろうから協会も真剣に当たらざるを得ないだろう、横綱の張り立ち・かち上げと土俵を割ったのに突き放しなど日本の相撲の遣る事ではない、ましてや八百長など。