越前・能登・越中・越後と大変な大雪のニュースを見ながら、左脇肋骨にロキソニンゲルを塗り大人しく居間に籠る、甲状腺ホルモンのせいでも無い様だが骨にヒビでもと心配で、自然動きは制限してしまうようだ。
上州の空
自然に新聞・テレヴィにそして午後は午睡と爺さんらしい生活になる、しかしこの寒波二日めだが北陸三県か四県かで酷い幹線道路の渋滞、いや不通か大変な騒ぎ日常生活にも大きな影響が出始めている、坂東では想像も出来ない騒ぎ、五年前の大雪も上州では物心ついて八十年以上初めての大雪で驚いたが、七十六㌢程で都市の活動も止まる騒ぎだった。
あと何日居座るのか心配の種は尽きない、早い回復をお祈りいたします。